カテゴリー別アーカイブ: 心のつぶやき

2018.3.1.空海…妖猫傳

今日は久しぶりに今年初めての映画を観ました。猫好きは観るべき映画!らしいとの話を聞いたからです。

邦題は空海、原題は妖猫傳です。

空海や白楽天は出て来ますが、真の主役は黒猫です。猫好きにもとても楽しめる映画です。

ストーリーはもちろん、とても素晴らしく興味深く、中国の歴史を再度勉強したいと思わせてくれる映画でした。

黒猫は話を進めるキーパーソン(?)ですが映画の中で猫のゴロゴロ音を聞いたのは初めてでした。悪役ですがとってもかわいいんです。

また、いつの時代もきっと猫は愛されていたんだな〜、と思わせてくれました。

あと個人的には白楽天を演じる俳優さんが素敵でかっこいいのもポイントでした!

とても壮大で、猫も立派な役者として活躍していて、もう一度観たいと思わせてくれるとても楽しめる映画でした。いつか映画の舞台の西安にも行ってみたい!と思いました。黒猫もとても魅力的です。猫好きでしたら、最後は涙なしには見られないと思います。

猫好きはもちろんですが、壮大な世界旅行や歴史絵巻を楽しみたい方にもぜひおススメです^_^

2018.2.28 雛飾り・・・桃の節句

2月も今日で終わり。この冬は本当に寒さが厳しかったですが、ここ数日春を感じさせるよう気になりました。寒さの中、2月の中旬に我が家のお雛様を出しました。

もう60年前の7段飾り。本当に立派で義母が大切に保管していたので道具類もほとんど残ってキレイでした。(←過去形)

娘が生まれて時に新しい雛人形を買おうかとお店にあちこち見に行きましたが、この7段飾りがあるし処分するのももったいないし・・・といろいろ迷った挙句、結局新品は買わずにこの7段飾りをそのまま家で飾ることにしました。

ひな壇の台だけは新しいスチール製のものを買い、より組み立てやすくなりました。大変そうに見えますが1時間もあれば出したり片付けたり出来ます。(義母が生きていたころは一人で半日かけて丁寧に包んだり、箱に納めたりしていましたが・・。今思えばその手間も楽しい時間だったのかもしれません。)

そのお雛様に天敵が現れたのが2年前です!うちにはもともと12年前から猫がいましたが上の2匹の猫たちはひな壇の後ろに隠れたり、びっくりして眺めたりはしていますが、まさかひな壇を駆け上る猫が現れるとは!その犯人は2年前にウチに来たナツメ(2歳)です。

義母が見たらきっと卒倒して二度とひな壇は飾らないようにしたでしょう・・・。

もともと道具類もキレイに保存はしてあったものの年月で劣化しており、ぼんぼりに至ってはついに崩壊。きちんとそろっていた5人囃子の楽器も一つ消え、二つ消え・・・。今年に至っては嫁入り道具の箪笥が閉まらなくなり・・・、と残念なことになっています。3日に1回はひな壇に上るのでそのたびに人形や道具類を落としてしまうのです。

決定的瞬間はこちら!屏風は倒れ人形も傾き…(泣)

もともとお雛様は持ち主の厄を背負ってくれるものですし、お雛様が災難を受けることでもともとの持ち主だった義姉や娘の厄が一気に落ちているん!と思い、直しながらそのまま飾っています。ひな祭りが過ぎるまであと1週間はお雛様を楽しもうと思います。

桃の節句といえば漢方にも桃仁という生薬があります。桃仁は桃の種の中の柔らかい部分でナッツのような触感です。単独で服用することはほとんどありませんが、消炎作用のある浄血薬で婦人病やホルモンバランスを整える薬として古くから使われています。ここでもやっぱりどちらかといえば、女性の味方の漢方薬なのです。

2018.01.26 寒波と大雪

おとといの夜から雪が降り、昨日の朝の気温は氷点下4度ほどで、日中も3度くらいまでしか上がらず本当に寒い一日でした。

そのせいで路面は凍結、カチカチで雪かきも出来ないほど。大通りもビルの日陰は雪が残ったままでつるつるです。休みだったので車で外出したものの、あまりの凍結と渋滞に買い物だけ済ませ途中で引き返しました・・・。

昨夜も再び雪が降り5センチほど積もりました。今朝のベランダの雪を2歳の猫のナツメに見せると迷わず足を踏み出しました。しかし他の2匹(グミ10歳、ギンナン12歳)はちらっと眺めただけで外に出ようとはしません。もう雪遊びには興味のない年になってしまったのかもしれません・・・。

昼になり、日の当たる南側のベランダには少し興味があるようでグミが外に少し出ましたが雪に触ろうとはしませんでした。

名古屋だとこれくらいの雪と寒さでも雪かきも車の運転も一苦労です。豪雪地帯や、もっと寒い地域の方はいったいどうやって雪かきをしたり、外出をしたりしているのかとても知りたい1日でした。

寒さもまだ続きそうです。インフルエンザも流行っていますので、どうぞお気をつけ下さい。

2018.1.17 今年もよろしくお願いします

早いもので今年に入り、もう17日。今日は阪神淡路大震災の日でもあります。今朝のニュースで震災遺児たちのその後の人生を特集していました。涙なしには見られませんでした。

残された子供も、子供を残して逝ってしまった親たちもどんなにつらい気持ちだったでしょうか。想像するだけでもつらくなります。ご当人たちは周りの想像を超えた苦しみと悲しみを抱いて生きてきたに違いありません。

災害・事故・病気・・・災難はいつ誰に起こっても不思議はありません。毎日を大切にして当たり前のことを当たり前と思わずに感謝しながら生きていきたいと身の引き締まる思いでした。

年末、年始にかけてお客様からの妊娠や出産間近というご報告が相次ぎました。大変な不妊治療を乗り越えて妊娠された方も多く、本当にうれしい限りです。これからの出産や子育ては大変ですがどの子も奇跡的に授かった大切な命。元気に育って行ってほしいと心から願っています。

今年も多くの方にそんな喜びを抱いて欲しいと思います。皆さんの助けに少しでもなるように日々勉強していきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。

※写真はお気に入りのぬいぐるみを自分でダンボールベッドに引き入れて眠るナツメ

2017.12.18 お母さん

ウチには猫が3匹います。

最初のネコがウチに来たのは今から12年前の12月、ちょうど今頃でした。

その頃はまだ子どもも居なくて悩みながら不妊治療を続いている頃でした。

それまでも犬や猫を飼ってみたいな、という願望はありましたが子どもが産まれて落ち着いてから、と漠然と思っていました。

でも、不妊治療もなかなかうまくいかないし、本当に子どもが持てるかもわからない!とある日思い直し、ネコを飼いたいと思うようになりました。

すると不思議なことにネコを飼う!と決めた数日後にお客様が偶然、子猫が産まれたんだけどもらってくれませんか?と店に連れてきてくれたのです。ホントにビックリしました。最後に残った1匹だったそうです。

そのネコが今年12歳になったギンナンです。ネコが来てからは不妊治療の悩みが気持ちの上で劇的に半減し、もう子供がこれからいなくてもいいや、と思えるほど気持ちが楽になりました。

それくらい子猫の可愛らしさに魅了されたのです。それからは『ほら、お父さんが遊んでくれるよ』とか『お母さんがご飯くれるよ』とか自然にいつのまにかネコのお父さんやお母さんになっていきました。

普段接する事のなかった小さい生き物に、母性や父性が目覚めた気がします。外で出会う小さい生き物や赤ちゃんに自然に話しかけられるようになったのもネコが来てからです。

今思えば、ネコが私達が親になる準備をしてくれたのだと思います。

今では猫好きが高じて3匹もいます。最初のネコが来てから数年後には二人の子どもにも恵まれました。ネコにはホントに苦しい時にいつも助けられて、感謝してもしきれません。

動物には不思議な力がありますね。

2017.10.13 ドラマを観て思い出した事

今頃?と思われるかもしれませんが、7月から放送されていた録画したドラマのコードブルーを観ています。内容はもちろん、素晴らしく面白いです。

ドラマを観ていて、最後にかかる主題歌のミスチルのHANABIを聞いたとたん、私は9年前の上の子が生まれて苦労していたことを思い出して涙が出そうになりました。曲を聴くたびに毎回泣いています。一瞬で記憶を呼び覚ます音楽の力は本当にスゴイです。

その頃子どもは生後5ヶ月位でした。ちょうど最初のコードブルーが始まった時期と重なり苦労して寝かしつけてからドラマを観たり、ある時は泣く子を黙らせるためにオッパイをずっとくわえさせながら観ていた事を思い出したのです。

不妊治療もして、苦労して授かった子でしたが、とにかく抱っこしていなくては泣く子で今思えば相当疲れきっていたであろう事がよみがえってきました。

今、振り返ればそんな時期はあっという間なのに、その頃はこの大変さがいつまで続くのが分からなくなっていたのです。ドラマを観るのが息抜きになっていました。

今、赤ちゃんのお世話で苦労しているお母さんたちに言いたいです。そんな大変な時期はすぐに過ぎて、子どもはあっという間に大きくなるので心配しないで…と。

今では抱っこもさせてくれません。あんなに抱っこしないと泣いていたくせに。

体調のすぐれないかたも多いと思います。周りの助けも借りて、どうぞ乗り切って下さい。漢方も助けになりますよ(これはオマケです^_^) 

2017.5.12 願えば叶う!

小学4年生の息子が進撃の巨人のゲームが欲しいと言う。

母曰く「何か二つをクリアしなきゃね・・・」

「算数か国語のテスト出100点を取る」とか「水泳の進級テストに合格する」とか・・・

これは飴と鞭ですね!

飴と鞭には全く相関関係はありません。

出来ない事を出来るようになる事とゲームをしたいということに、どう考えても相関関係は見出せません。

でも私たちはそんな取引を何の疑問も持たずに実行してきました。

人から言われて取引をすることもあれば、自分の中での取引であったりもするわけです。

本来なら・・・

「進撃の巨人のゲームが欲しい」「テストで100点を取る」「水泳の進級テストに合格する」

それらは独立した事柄であるわけです。

願いは三つあるという事です。

でも「進撃の巨人のゲームが欲しい」ために「テストで100点を取る」「水泳の進級テストに合格する」のであれば願いはあくまで「進撃の巨人のゲームが欲しい」たった一つの願いになってしまいます。

もったいない!

私たちはいつのまにか「願はひとつね!」と教えられてきたような気がします。

願えばすべて叶うはずなのに・・・

痩せるために「甘いものを我慢する」「ウォーキングをする」・・・願いはひとつです。

「甘いものを美味しく食べる」「体を思いっきり動かし気持ちよく汗を流す」「理想のボディーを手に入れる」・・・三つ願っても欲張りではありません。

If You belive in yourself anything is possible

欲しいものはどんどん手に入れましょう。
最高の健康を手に入れましょう。

 

2017.5.10 思った通りになる!

「私にはなかなか難しい」・・・
「私にはハードルが高くって」・・・

子宝薬局をやっているとこんな言葉を聞く機会が多いです。

「ここさえ改善できれば大丈夫」
「ハードルなんて飛ばなくたってくぐればいいんだよ」

こんな気持ちになってくれたらきっとうまくいくのに・・・。

いや、きっとうまくいくのではなくて必ずうまくいくのです。

年齢を下げる事、性別を変える事、その他もろもろ不可能なことはあります。

でも可能性のある事には絶対的な自信を持ってほしいものです。

可能性とは1%から100%の間をいうのです。
(0%は不可能というのですけど・・・)

可能性があるならあなたはどこに目標を定めますか?

10%ですか?50%ですか?それとも100%ですか?

あなたが今瞬間に考えた確率がそのまま反映されます。

でも大丈夫、流れ星は24時間365日どこかで流れ続けています。
やり直しは何度でもできます!
さあ、うまくいく確率は何%ですか?

 

 

2017.4.21 言霊

言霊・・・発する言葉に魂が宿っている。

よい言葉を使えばよい事が起き
悪い言葉を使えば悪い事が起きる。

あながち迷信だとは言い切れないと思います。

目標を立てる時も、願い事をする時もまずは「言葉」ありきです。

「気分がいい」「楽しい」「うれしい」「幸せ」・・・とっても穏やかな気持ちになります。
「イラつく」「むかつく」「腹立つ」「この野郎」・・・とっても悲しい気持ちになります。

順調な時には自然に良い言葉が出るのに不調な時には自然と悪い言葉が出ます。

書いたことは消しゴム出消せます。
ならば発した言葉も同じように消せばよいのです。

「今まで発した悪い言葉はすべて取り消し!」と宣言すればOKです。

自分が発した言葉は自分が一番身近で聞いている。
自分が行った行為は自分が一番知っている。

そう考えると自分が引き寄せたいもの・・・そのものが「言葉」=「言霊」ですね。

私たち夫婦が不妊治療をしていた時にとても役立ったのが「言霊」でした。
よい事をすればよい事が起き、悪いことをすれば悪いことが起きる訳ではありません。

「そうなる」と思えば「そうなる」のです。
「そうなりたい」と思えば「ずっとそうなりたい」ままです。

だから「赤ちゃんが欲しい!」と思ったらこうしてください・・・

それはたった今から出来ることです。

「お母さん」「お父さん」と呼び合う事です!

 

 

 

 

 

2017.4.17 人の心が最大の天災

名古屋の桜もほぼ散り果てました。

昨日は桜を追いかけて仙台へ・・・。
でも花見もしてませんし牛タンも食べていません。
勉強です。

2年前に仙台空港に降り立ったとき・・・・何も無かった。
そして今年・・・やはり何も無かった。
震災の傷跡は沿岸地域に虚無をもたらした。
うえつけられた恐怖はそうそう無くなるものではない。

このところアジアで緊張が続いている。
ミサイルを飛ばし続けているし、核実験の準備にも余念がない。
人間の心がセーブできることなのに、一つ間違えばたくさんの犠牲が出る。

天災なら防ぎようがないが人災はちょっと違う。
犠牲をゼロにすることも可能なのに・・・。

飛行機が全世界を飛び回ってネットワークが繋がっている。
でも人の心はなかなかうまく繋がらないようですね。

人の我そのものが最大の天災なのかもしれませんね。