Category Archives: 漢方の世界・生薬の世界

老化現象 R2・3・21

人間に備わった力は二つあると思う。

ひとつは気力、もうひとつは体力。

どちらにもピークはあると思う。

どこを過ぎたあたりからか、確実に体力は低下している。

もちろん気力も若い頃のようにみなぎっているわけではないが、体力の落ち方は半端ではない。

学校が休校になってエネルギーが有り余っている子供たちと夜縄跳びをしてみた。さらに子供たちが習っている和太鼓も一緒に体験してみた。

予想通り手足の筋肉痛で歯磨きをするのも辛い。

目も疲れ車の運転もしたくないのでもっぱら家内の運転に任せている。

といって何にもしていないわけではない。週に3度ほど10キロ以上のジョギングはしているし、ジムにも定期的に通っている。買い物も出来るだけ歩いて行く。

白髪やシワも増えてきて外観もやっぱり気になる。もちろん中年太りも気になる。

とにかく「老化」と仲良く付き合っていかなければならない。

今は59歳という微妙に中途半端な年齢である。

電車で席を譲ってもいいし譲られてもいい。

映画や外食でのシルバー割引が欲しいような欲しくないような・・・。

60歳になったらココロの迷いや葛藤も消えるのかもしれない。

そろそろ歳を重ねる楽しさを感じて生きていきたいと思う。

老人と呼ばれようが自分の心の中では「歳を重ねた素敵なオトナ」であり続けたいと思う。

そのために定期的な運動を楽しみたい。

人生をまだまだ楽しみたい。

これからももう一花もふた花も咲かせてみたい。

桜の老木のように綺麗な花を咲かせ続けていたい。

そのために少しだけ力を貸してもらっている健康食品です。

ここのところ1週間ほど服用している海玉膏

黄精、枸杞、女貞子、竹蔘、タツノオトシゴなどなど・・・。

特に期待しているのが女貞子の白髪改善作用です。

これらの生薬エキスをさらに発酵して作った日本初の発酵漢方薬!です。

しばらく服用し、またブログにあげてみたいと思います。

コロナにかからないではなくコロナにかかっても治す力のあるカラダを目指しましょう。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

春ですね! R2・3・14

ひなたではすっかり春を感じる陽気になってきました。

春は初陳の時期。閉じこもっていたものが外に向かって伸びやかに成長する時期ですが、自粛という名のもとに、天の理、地の理に反する事を強いられている今年の春です。

自然の法則にあがなう生活をすれば必ずとバッチリをうけます。気持ちだけでも晴れ晴れと春の陽気のようにいきたいものですね。

漢方の世界では、現代医学には無い「気」の概念があります。

元気、陽気、陰気、やる気・・・「気」とは目には見えないけど必ず存在するものです。

たとえばお線香。白檀や伽羅などいにしえより「至上の宝」とされ奥ゆかしく幽玄、高雅な香木と言われ、ココロを落ち着ける働きがあります。

漢方で使う香木といえば沈香。この沈香の最高級のものが伽羅なのです。

また動物の中にも香り高いものがあります。その際たるものが麝香(ジャコウ)です。マリリンモンローがつけていたシャネルの5番はこの麝香を使った香水としても有名ですね。

ということで、今の時期にピッタリのものが救心感応丸氣。沈香、麝香、それに開竅作用(詰まったものを開いて流す働き)のある牛黄を合わせた「氣」のお薬で、ヤル気を起こすには最高のものです。

救心感応丸氣
気分が落ち込んだ時「ヤル気スイッチ」を押すにはコレ!

ココロが塞いだ時、なんだかやる気が出ない時、私は救心感応丸氣を舐めながらお経をあげています。

g元気が出ない。ヤル気が出ない・・・そんな方のためにサンプルを差し上げています。(限定50個) 試してみたいという方はこの機会に是非!題して「コロナ疲れ解消キャンペーン」

こんな時だからこそヤル気をみなぎらせる・・・

漢方のかわい薬局  電話052-471-377

https://www.kanpou-kawai.com

肺炎は怖い R2・3・9

新型コロナウィルスによる肺炎がクローズアップされています。

今回は肺炎についてのお話を少し・・・

肺は体内に取り込んだ酸素と二酸化炭素を交換する重要な臓器です。(肺循環)

咽頭、気管枝を経由して肺に炎症が及んだ状態を肺炎と言います。

一般的に肺炎球菌、緑膿菌、マイコプラズマ、インフルエンザなどが原因となります。

それ以外にも誤嚥性肺炎といって口の中にの菌を通して発症する肺炎もあります。

肺炎になると咳だけでなく息苦しさや全身のダルさ、胸痛などの症状が出ます。

それぞれの菌やウィルスを特定したうえで抗生物質を使ったり去痰薬、解熱剤などを使って治療していきます。

特に高齢者の場合は高熱が出ずに肺炎を起こすことが多いので、治療が遅れてしまうことがあり注意が必要です。

では肺炎にならないために何が必要か・・・

手洗い、うがい、咳エチケット、オーラルケアは当然のことそれ以上に気をつけたいことが免疫力を高めること。免疫力を高めるとは一言で言えば「体温を上げること」です。

体温を上げるためには「しっかり栄養を摂ること」・・・カロリーではなく栄養です。次に「毎日入浴をすること」そして「十分な睡眠」最後に「しっかりカラダを動かすこと」

これらは治療法が確立されていない新型コロナウィルスに対しても有効です。

さて、漢方には感染症の治療法をまとめた「傷寒論」というものがあります。

これはその時代に恐れられた流行病を治療するための治療体型をまとめた書物です。

だからサーズやマーズが流行った時も中国ではそれらに有効だとしていち早く漢方薬が用いられきました。もちろんそれだけで対処することを勧めているわけではありませんが、漢方薬も有効に働くと私は信じています。

とにかく肺炎は咳っ症状を早く収めることが重要。

咳のお薬として老人によく使うのが「麻黄細辛附子湯」「蘇子降気湯」「桂枝加厚朴杏子湯」「柴胡桂枝乾姜湯」などを使います。

体力をつけるためには「十全大補湯」や「人参養栄湯」などを使います。

漢方薬は症状、体質により使い分けるので肺炎のお薬はコレ、咳のお薬はコレと言った出し方はしませんが一応よく使うお薬を並べておきました。

「新型コロナウィルスにも漢方薬が使えるはずなのになあ」と空想している薬剤師です。

春はさまざまな花が咲き乱れます。

晴れ晴れとした気持ちで外の空気を思いっきり吸い込める日が早くきますように。

早く平穏な日常に戻って欲しいと願っています!

漢方のかわい薬局  電話052-471-3774

桃の節句 R2・3・3

今日は雛祭り。

我が家にも姉のお下がりの段雛があります。

今年も飾っているのですが、朝になるとぼんぼりや屏風は倒れ、人形は様々な位置に移動しています。何せ猫達の遊び場ですから仕方ありません。

「娘が生まれたから」とお祝いの意味を込めて買おうとしたのですが、結局未だに60年もののお雛様を飾っています。

「女性は7の倍数で成長する」と漢方の古典黄帝内経素問に書いてあります。

7歳で腎気盛んになり、14歳で生理が始まり子供を産むことができる。21歳で身體が成熟し女の子から女性に変わる。28歳までが性ホルモンの働きで成熟する時期。

ところでエストロゲンなどの性ホルモンはステロイド骨格を有しています。材料はと言えばしっかり良質な動物タンパク質や脂質を摂らないといけません。

それだけでなくビタミン、ミネラル、酵素が栄養の吸収を助けてくれます。

葉酸や鉄分、カルシウムなども現代女性には不足しがちとのこと。

スーパーでは雛祭り用に美味しそうなお肉や魚介類が沢山並んでいます。

サプリメントもいいですが、出来れば食事で十分補って欲しいものです。

桃の節句を機に、女性らしく生きるためのしっかりした食事をしてみては・・・。

クロネコヤマトさんから購入したいアマリリスが立派に咲きました。

春には様々な花が咲き乱れてきます。

心ウキウキしていれば女性ホルモンもしっかり作られることでしょう。

逆にストレスが高まるとステロイドホルモンが作られてしまいますよ。

材料は同じコレステロール。

どちらに材料を使いたいですか?

気分よく過ごすのが健康の秘訣!

漢方のかわい薬局  電話052-471-3774

2020.2.5 タンポポ茶と漢方でインフルエンザや新型コロナを予防しよう!

今ニュースを騒がせているのは新型コロナウィルス感染症です。手洗い・うがい・マスクの着用、はすでに多くの方が行っている第一の予防法ですが漢方薬やタンポポ茶も予防に大いに役立つのです。

空気清浄機に乗るカリン

インフルエンザにしても新型コロナにしてもウィルスが体内に入ってきて増殖すると発症します。万が一、ウィルスがカラダに入ってきても増殖を食い止めることが出来れば発症する前に収まったり、重症化を防ぐことが出来ます。

漢方薬には抗ウィルス作用のあるものが沢山あります。その方の体質や症状によって対処できる処方が沢山あります。家族がインフルエンザを発症したので事前に予防できるものを飲みたい、とか毎日の通勤での感染が心配…というかたはぜひご相談下さい。予防の服用でも効果的なんです。

他にも糖鎖(トウサ)ショウキT-1を豊富に含むタンポポ茶には抗ウィルス作用が認められており、日常的に服用しておくと感染予防に役立ちます。こちらは1日1~2包の服用がオススメです。タンポポ茶の糖鎖にはタミフルに似た抗ウィルス作用があるのです。

パウチタイプのお茶です。そのまま飲めます。

妊婦さんや小さなお子様でも安心して飲むことが出来るのでこの季節にとても重宝されています。最近では新型コロナを心配されている方からのお問い合わせやご購入も多くなっています。今が本番の受験生にもおすすめです。ぜひ今の季節には飲んでみてください。

漢方のかわい薬局052-471-3774 名古屋市中村区大秋町3-51

2020.1.27 花粉症対策、そろそろ始めましょう!

まだ店頭では花粉症のご相談は今年はありませんが、もう今週末で2月。そろそろ花粉症の季節が到来です。

もちろん花粉症の症状が出てから漢方薬を服用しても十分症状は治まりますが今から備え、そもそも症状が軽く済むようにすることもできるんです。

ポイントは腸活です!腸は単なる消化器官というだけではなく免疫機能に深くかかわっているのです。現代人は食事も不規則でバランスも良くない人も多いです。食事が乱れると腸内細菌も乱れてしまします。

すると免疫の働きにも異常が見られ、アレルギーの悪化や抵抗力の低下、慢性炎症が起きやすくなる…など全身に影響が出てくるのです。

そこでオススメなのが手軽においしく服用できる酵素飲料。1日20mlを25日コツコツ続けてみてください。いつの間にか気になるアレルギー症状が…!?という方も多いんです。

花粉症だけでなくお肌のカユミやアトピーや美肌をキープしたい!という方にも酵素飲料がオススメ。漢方薬を飲む前にまずは毎日の食生活に取り入れてみてください。

余談ですが、腸内環境を整えておくと脳内の炎症も収まるという研究もあります。うつや認知症の予防にも腸内をきれいに保つ腸活がオススメなんです!

花粉症の気になるお子様から、ご高齢の方までぜひ今から皆様にお試しいただきたいのが酵素飲料です。

万寿酵素500ml…5800円(税抜)お気軽にお問い合わせください。

漢方のかわい薬局 ☎052-471-3774 名古屋市中村区大秋町3-51

2020.1.14 お手軽風邪薬

この冬は暖かい日が多いですね。それでも風邪をひく方は例年通り多いような気がします。

漢方薬にはさまざまな種類の風邪薬があります。それは体質や症状によっても対応するお薬が変わる為です。

一番良いのは風邪に症状をご来店いただきお話を伺って漢方薬を選ぶのが良く効きますし治りも早いです。ですが、なかなか今すぐに店に足を運べない方もいます。夜中だったり、遠方だったり…。

そんな時に役立つのが常備薬としてご家族誰もが使える風邪薬を置いておくこと。まずはすぐにそれを服用していただき、それでもまだいまいち症状が収まらない…という時にはすぐご来店ください。遠方の方もお電話いただければ翌日か2日後にはお届けできるようにお送りできます!

風邪は(もしもインフルエンザだとしても)超初期に対応できれば熱も出る前に収まることもあるんです。まずは体調に異変を感じたら早めの対処が肝心!

常備薬としてオススメなのはまずは十神湯(ジュッシントウ)9包1800円(税抜)です。葛根湯に似た処方でさらに胃腸にやさしい処方です。風邪の初期ならこれです!

それから新薬と生薬のダブル効果で幅広い症状の風に対応できる総合感冒薬のフーロンゴールド錠。粉薬は苦手…という方にも飲みやすいと好評です。解熱剤としても働きもあります。36錠…1800円

胃腸の症状のある風邪にはフーロンゴールドS顆粒9包…1500円がおすすめ。むかむかする、食欲がない、おなかが痛む…そんな風邪にはまずはこれ。顆粒タイプです。

この3種類を常備しておけばどんな風邪にも対応できます。さらに風邪の後に咳が残った…、とか鼻水がひどい…など気になる症状があれば漢方薬を調合できます。

またそれぞれの方の体質に合わせて風の常備薬をお作りすることもできますよ!ぜひ風邪でもご相談ください。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774 名古屋市中村区大秋町3-51

2019.12.14 インフルエンザをタンポポで予防!

今年は例年よりもインフルエンザの流行が早くなっているそうです。小学校でも少しづつ増えています。年末の人が移動する季節には感染が爆発的に増える可能性があります。

小さいお子様やご高齢の方、妊婦さんは特に心配になります。そんなインフルエンザの予防におススメなのがタンポポ茶のショウキT-1。

ショウキT-1エキスにはウィルスの増殖を抑制する作用が確認されており、インフルエンザなどのウィルス性の病気予防に役立つと考えられます。

日常生活で様々な病原のウィルスとの接触を遮断するのはほぼ不可能ではありますが、体内でそのウィルスが増殖しなければ発症を未然に防ぐことが出来ます。症状も悪化せずにすみます。

タンポポ茶ショウキT-1は麦茶の様な香ばしい味でお子様でも飲みやすく妊娠中の方などにも安全にお飲みいただける健康茶です。粉や錠剤などの漢方薬が苦手な方にもおすすめです。

特にこれからの季節にはインフルエンザだけでなく様々な風邪やノロウィルスの流行期でもあります。ぜひ普段からタンポポ茶を飲んで元気に暖かく冬を乗り切りたいですね!1日1~2包を飲むのがオススメです。

年末は31日午後6時まで営業します。ウィルスを撃退して元気にあたらしい年を迎えましょう。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774 名古屋市中村区大秋町3-51

2019.12.3 不眠のお悩みに…

日々のご相談で多いのが夜眠れない…というもの。ほかのカラダの症状でのご相談でもよく伺うと睡眠薬を服用している、とか眠れるけれど何度も起きてしまう、とか夜中に目が覚めてそれから眠れない…などなど。睡眠に関するお悩みをお持ちの方がとても多いのです。

いつも寝ている猫

眠れない理由は様々。でも大きく分けると、まずは交感神経の緊張が続きリラックス状態にならない。極度の精神疲労や考え事や心配事があり寝付けない…というタイプ。

このタイプの方には何といっても副交感神経を優位にして体をリラックスさせてくれる作用のある田七人参製剤がオススメ。寝る前に頓服的に服用すると朝がすっきり目覚められる方が多いのです。

もう一つは女性に多いタイプで血が不足して結果として体の巡りが悪くなりホルモンバランスも乱れ睡眠の質が低下する、眠れない…という状態。

女性は月経で出血もあり、もともと血が不足がち。また更年期や高齢の女性も消化吸収が落ちたり食が細くなったり、ホルモンのバランスが崩れたり…で血が不足しやすくなります。

このタイプの方には漢方的に血(けつ)を補うなつめ製剤や十全大補湯や四物湯、補血に加えリラックス作用もある酸棗仁湯などが効果的。体に血を補うとホルモンの巡りも良くなり睡眠の質が高まります。このタイプの方は食養生も大切です。

すごい寝相でもぐっすり寝る猫

他にも心配性で眠れない、考えがまとまらなくて眠れない…などストレスを感じがちな方の不眠には動物生薬の麝香や牛黄の配合された製剤が気を補い気分をリラックスさせて睡眠の質を高めます。

これから寒くなると多いのがカラダが冷えて眠れない、手足が冷たくて眠れない…なども。このタイプの方には当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュウユショウキョウトウ)が即効性もありおススメです。

夜何度もトイレに起きてしまい眠れないという方には八味地黄丸(ハチミジオウガン)や牛車腎氣丸(ゴシャジンキガン)も効果的。

一口に不眠といっても人によって症状は様々です。いろいろな状態が複合的に原因となっている方も多いです。睡眠の質を高めることは生活の質を高めること、健康の質を高めることにもつながりますので、ぜひ一度ご相談下さい。

漢方のかわい薬局 電話052-471-3774 名古屋市中村区大秋町3-51

2019.11.20 秋冬の乾燥対策に役立つ漢方!

11月も後半に入り、気温もぐっと下がってきました。お肌の乾燥や手荒れ、のどのカサカサ、頻尿、冷え性…寒くなると気になる症状が出てくる方も。

ご高齢の方はもちろんですが若い方でもこれらの症状で悩んでいる方は多いもの。そんな方には体の潤いを補う「亀板(キバン)」と生命エネルギーや活力を補う「鹿角(ロッカク)」などが配合された製剤がオススメ。1日1~2包をお召し上がりください。

腰痛が気になる、口の中がパサパサする、耳鳴りが気になる、不妊治療中…などはカラダのエネルギーを高めることで気になる症状が楽になることも多いのです。

亀板は豊富にコラーゲンを含み、アンチエイジングや美肌のために飲用されている方も多いんです。お肌がきれいになるということは外からは見えなくても骨や関節、血管にも弾力が付き老化予防にも役立ということ。最近なんだか血が不足がち…と感じる方にも。

体の中からエネルギーを補いこれから来る冬の寒さ対策を今からしておきましょう!詳しくはぜひお気軽にお尋ねください。

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