薬師如来  2020・2・12

暖冬暖冬と言いながら、寒の戻りか気温が下がっています。「2月はこうでなくちゃ!」と思っていたら、今日の昼からは気温がグングン上がって4月上旬なみの気温になるとのこと。

気温差は人間にとってすごいストレス。

自律神経を乱すのは何も精神的な事だけではありません。外的な要因(気温、湿度、風、音、匂い等)も自律神経を乱します。

病気になるには必ず原因があります。その原因を取り除く方法として「拝む」ということもひとつの手段。

病気を治してくれる仏様として知られているのが薬師如来。真言の「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」は「痛いの痛いの飛んでいけ」と同じこと。お母さんが手をかざしてそう言ってくれたらあら不思議、本当に痛みが治るのです。

病院に行く前に、薬を飲む前に「拝む」事もひとつの方法。心が穏やかになれば回復力が高まります。

ただ今の病気が治ったとしても、人間は苦しみ(五苦)から逃れることは出来ません。最終的には「どう生きるか」が仏の教えだと思います。

薬師如来は病気を治すだけの仏様ではなく、より良く生きるための仏様だと思います。

奈良 薬師寺  

私も薬師如来になりたい!

漢方のかわい薬局    電話052-471-3774