Category Archives: 心のつぶやき

刺激を… R5・10・11

京都で勉強会。

全国大会だから久しぶりの先生達との再会も。

マンネリに刺激を入れるには丁度いい。

競うわけでなく意識を高め合う。

やっぱZOOMよりリアルの方が断然いい。

まだまだ力を付けてお客様の為に頑張るぞ。

そんな気持ちで帰ってきました。

「死ぬまで日々向上!」

せっかくだから一人京都散策。

静けさを求め「随心院」

紅葉の時はここも賑うのだろうな。

お土産のリクエストを聞いたら・・・

息子は「京バーム」

娘は「つげのくし」やっぱ女性だな!

家内には・・・やっぱ「酒です!」

健康寿命を伸ばしたければ「大腿四頭筋」と「握力」それと「肩甲骨」

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

町内とは… R5・10・7

今日明日と近所の氏神様の秋祭り。

高齢化で我が町内は何も無し。

提灯も獅子宿も神輿も全て無くなった。

手間がなくなってよかった分寂しさも感じる。

何でもそうだが、行事とは面倒な事だ。

面倒の先にあるものは「結構良いもの」かもしれない。

地域の結びつきも大切なことだと思う。

「仕事があるから」と言い訳して逃げる人がほとんど。

でもって職場でイベントがあると「仕事以外の時間はプライベートを大切にしたい」と言う。

人と関わるのが億劫なんだと思う。

ま、ひとりでスマホ見たりゲームしたり漫画読んでる方が気は楽だが・・・

私は仕事柄様々な人と交流を持ちたい。

頼まれると「嫌」とはいえない性格。

小さなコミュニティから大切にしていけばいい。

合わなければ止めればいい。

でもやめる選択肢がないコミュニティは入らない。

町内のコミュニティはどちらかというと嫌だからやめると言う選択肢が出来にくい。

だから拒否する人も多いのかもしれない。

自分のために生きると同じくらい人のために生きることは気持ちの良いこと。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

秋が来た! R5・10・4

レジ横に飾ったお月見団子のディスプレイ。

中秋の名月も終わったので仕舞わないと・・・

と思ってたら今日来たお客様から「十五夜とセットで十三夜もお祝いしないと片見月になるよ」と教えられた。

伊勢神宮も「外宮」と「内宮」をお参りしないとダメだというからな!

ちなみに「十三夜」は10月15日だそうだ。

知らない事は沢山ある。

それは別に恥ずかしいことでも悲しいことでもない。

知らないことはすぐに調べる。

この習慣が大切。

人から聞くだけでは、右の耳から左の耳に通り過ぎて去っていくだけ。

自分で調べると記憶に残る。

そう「聞く習慣より調べる習慣が大切」

1から10まで教えてもらっても身につかない。

1個ずつ自分の頭に落とし込んでいく事が重要。

スーパーでは鍋のコーナが作られていました.温かい食事を心掛けましょう。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

お詣りから R5・10・2

10月スタート。

今年もあと3ヶ月と秒読みするにはまだ暑い。

毎日充実した日が続いているか?

リラックスする時間を十分にもっているか?

その辺りを再確認しないとね。

切り替えが出来ないと不満ばかりが溜まる。

なので時々神社に行って「感謝」してくる。

「感謝」とは謝りを感じること。

リセット出来て「有難う」と報告すること。

「有難う」とは生きていれば難が常に有るよということ。

「難」も「謝り」も心の持ちようでどうにでも捉える事が出来る。

どのみち今日を生きなければいけないのだから。

朝晩涼しくなってきました.油断せず横着せず着るものを考えよう。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

9月も終わり R5・9・30

昨日は中秋の名月。

お月見団子を探し回るもどこも売り切れ。

そして今日で9月も最後。

明日からインボイスが始まる。

このインボイス、私の店にどう関係するのだろうか?

一応登録番号はもらった。

で、どうするの?

何だかよくわからない。

登録も結構複雑だったし、これからどうするのかも全くわからない。

仕入れや経費の消費税は引いていいんだよね。

とりあえずお客様から頂いた消費税はそのまま払えばいいわけだし・・・

おいおい不具合が出てきたらその時対応しよう。

見切り発進するんだろうな。私の店も。

それにしても納める消費税が毎年バカにならない。

どう運用されてるのかわかんないけど。

ちっとも生活が楽にならないし、不安だらけの未来。

食う、寝る・・・これだけ保証されれば安心して過ごせるのに。

欲はなくてもいいけど安心感は欲しいよね。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

此岸と彼岸 R5・9・25

彼岸に入って秋らしくなってきた。

自転車で風を切り走るには最高!

目標はズバリ「彼岸花」

片道38キロ、往復76キロ。

あまりの美しさに疲れも吹き飛ぶ。

場所は半田の矢勝川堤。

夜寝ている時に滑ってくる風は「秋」

スーパーには秋刀魚、松茸が秋を演出。

どちらも簡単に手は出せない値段だが。

感じようとしなければ感じないのが季節。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

誕生日の誓い R5・9・10

この頃ハマっているサイクリング。

この日も豊田市に出かけたのだが。

途中から土砂降りの雨と雷。

ブレーキが効かないし轍でハンドルとられるし危なくてしょうがない。

ま、それも含めてサイクリング。

帰ってから近所の焼き鳥屋で一日遅れの誕生日会。 

63歳になった。

紆余曲折な人生だったが何とかここまで来れた。

コレからどれだけ生きれるかわからないけど。

楽しい事も苦しい事も笑って生きていきたい。

不満を感じっても声に出さない。

とりあえずこれからの一年、ポジティブな事しか声に出さないようにしよう。

昨日の大雨の中のサイクリング楽しかった!

道ゆく人は「変なおじいちゃん」と思っているだろうが・・・

健康によくないのは「怒る」ことでなく「我慢」する事。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

神社巡り R5・9・4

自転車にハマっているこの頃。

津島神社、多度大社と巡って50キロ弱。

そういえば多度大社の上げ馬神事が批判されている。

凄い坂を登るのは写真を見てもらえばわかる。

賛成、反対はそれなりの言い分がある。

双方が納得できる落とし所があればいいのだが。

9月に入っても日中の猛暑はおさまっていない。

この日も35度で、坂を頑張ると汗が吹き出してくる。

が、神社の木陰は少しだけ秋の気配。

田圃の畦道に赤トンボが降りてきている。

冬のスキーに備えて足腰を鍛えるべく自転車を漕いでいる。

汗をかいた後の水分補給に甘酒効果的!

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

「気」を沸かす r5・9・1

今日から9月。

猛暑は収まりそうにないので夕方にジョグをスタート。

場所はいつもの名城公園。

暗闇の風景と日中の風景はやはり違う。

ライトアップされていないお城を見るのは久しぶり。

でも走れば汗が噴き出してくる。

汗血同源、血は気の母・・・全くもっていえている。

走った後は何故かフラフラ。

しっかり食べて、しっかり飲んで、しっかり入浴し、しっかり睡眠をして今日は朝から元気。

栄養の補給とか血の補給とかは何となくわかる。

でも「気」の補給ってどうすりゃいいの?

食べて休んで気分よく過ごせば「気」は補充できる。

だからいつもいっている「カラダに良いことじゃなくカラダが喜ぶことをしよう」

今日は防災の日、いざといった時必要なものは食事と水かな?

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

「暇〜」と言わない R5・8・29

空が少し秋っぽくなってきたかな?

といいつつ日中は猛暑、夜は熱帯夜。

今しばらく収穫の秋を満喫しようと思う。

何を感じるのも自由。

何をするのも自由。

だから不平不満は極力避けたい。

暇だとろくなことを考えない。

だからいかに忙しく過ごすかが鍵。

忙しく過ごすとは、目一杯予定や計画を入れることではない。

ソファーに横になってダラダラ過ごすのはダメ。

今から30分間昼寝をしようと決めるのであればOK。

極論は雑用を計画的にすればいい。

暇な時間が悪いのでなく、暇な時間だと思うことがいけない。

とにかく些細なことにも目的を持つ。

さあ、今から昼ごはん・・・

どういった意識で昼食に向き合うかが大切。

旬の食材を探そうとと意識することも食育のひとつ。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774