
猫に風格というものがあるんだろうか?
我が家の老猫(銀杏)は15歳。
この頃全くのマイペース。
さて私はというと・・・
風格といったものが全く無い。
やたら歳を重ねただけの老人。
居るだけでその場の雰囲気が引き締まる。
そんな人間になりたいかと言えば「N O!」
醸し出したいのは「穏やかな空気」
いまの自分を100%認める。
良いとか悪いでなくてとにかく認める。
その上で更に自分を磨く。
磨いた自分をその時点で再び認める。
変わりたいという気持ちも認める。
そんな雰囲気を醸し出したい。

猫に風格というものがあるんだろうか?
我が家の老猫(銀杏)は15歳。
この頃全くのマイペース。
さて私はというと・・・
風格といったものが全く無い。
やたら歳を重ねただけの老人。
居るだけでその場の雰囲気が引き締まる。
そんな人間になりたいかと言えば「N O!」
醸し出したいのは「穏やかな空気」
いまの自分を100%認める。
良いとか悪いでなくてとにかく認める。
その上で更に自分を磨く。
磨いた自分をその時点で再び認める。
変わりたいという気持ちも認める。
そんな雰囲気を醸し出したい。
朝晩は涼しく秋を感じるようになってきました。
猫たちも元気に走り回っています。

油断すると「風邪」を引いてしまうこの時期。
引き始めに治してしまうのが風邪の治療の鉄則。
「早めのパブロン」同様「早めの漢方」が良い。
風邪の引き始め・・・
「ちょっと喉が」
「ゾミゾミする」
これは完璧に風邪を引いている状態。
ならば引き始めとは・・・
「トイレが近いな」
「お風呂での温まりが遅いな」
「ちょっと脈拍が多いな」
そんな時に飲めば一発で治るのです。
で何を使う?
当店ではコレ!

十神湯(ジュッシントウ)です。
温かいお湯で1包を飲んでいただく。
そのために常備していただくのが理想。
私は2包を一気に飲まます。
間髪開けずに2〜3時間後に再服。
大体これでスッキリ。
今は風邪を引くと厄介です。
何せ熱でも出ようものなら・・・そうアレですから。
そのためにも秋は万全の体制でいたい。
昨日は誕生日でした。
夜に白ワインをちょっぴり。
自分に自分で「おめでとう」と言って。
ま、そんなもんでしょ61年間も生きてりゃ。
一年一年丁寧に楽しく前向きに生きる。

Tarzanのバックナンバー「腸」のチカラを買った。
東洋医学的にも西洋医学的にも「腸」は重要。
免疫力の6割以上が腸に存在している。
「脳腸相関」って言葉を聞いた事あると思う。
セロトニンの9割以上が腸で造られる。
セロトニンとは俗に言う幸せホルモンのこと。
腸が綺麗だと気持ちも穏やかに前向きに過ごせる。
ならば昨日に誓ったことを実行するには。
腸を綺麗にするしかありません。
腸の話は追い追い書いていこうと思う。
といいながらどうでもいい話を延々と書くんだろうな。

9月は長雨シーズン。
今日も朝からポツポツと雨☔️
こんな日は猫たちはよく寝る。
気ままな猫にはストレスという言葉は無縁かも。
人間はそうもいかずストレスにさらされ続けている。
ワクチン接種・・・特に妊娠を希望している人にとっては重要。
日本産婦人科学会の見解では「どの時点で接種してもよい」となってきた。
特に基礎疾患のある妊婦さんは重症化しやすいとのこと。
そしてこんなデーターも出てきました。
共同研究「コロナ制圧タスクフォース」から。
慶應大学、東京医科歯科大学、東京大学、北里大学、京都大学。
「AB型はほかの血液型よりも重症化リスクが高い」
O型は0.8倍と重症化しにくい血液型らしい。
ちなみに私の血液型はO型です。
だからどうした?と言われてもどうしようもありません。
基礎疾患、肥満度、血液型色々データをとってるんだ。

月に一度拝み看板の内容を変える。
9月は秋バテとワクチン準備。
ワクチンの副反応にピリピリしてる人が多い。
アナフィラキシーや血栓は怖い。
発熱や倦怠感はかなりの確率で起こる。
漢方で言えば駆お血剤を使うべき。
血栓や血流障害を抑える働きのある漢方。
それになんといっても「牛黄」製剤。
血熱を冷まし活性酸素を低下させる。
この二つをしっかり飲んでおくのがいい。
嘘か本当かは飲んでみないとわからない。
飲んで副反応が出た人は「ゴメンなさい」と言うしかない。
でも今の所飲んでいる人に副反応が出た事はない。
なので効果があるのだとお思う。
ワクチン接種の前に何かを予防する。
そんな薬の出し方をするとは思わなかった。
未病を予防するのが漢方の良いところではあるが。
ワクチンと病気とは違うし。
自分で薬を出しで自分で不思議がっている。

お店の観葉植物が小さな花をつけた。
予期しない事を幸せと感じる。
まだまだ心は病んでいない。
パラリンピックも昨日で閉幕。
夏の終わりを感じて少し寂しい。
昨日はZOOMの勉強会のダブルヘッタ-。
ひとつはウェブ集客について。
もう一つは婦人病の漢方の使い方。
何かしら知識を得るという事は幸せなこと。
知らないより知った方がいい。
知っているだけより活用できた方がいい。
ただ活用するよりよりよく活用したい。
この頃思うのは「関連性」
全てのことには繋がりがある。
それを流れの中で使っていける人はスマート。
そして成功している。
時間は流れている。
日々アンテナを張る。
当然毎日違った局面が産まれる。
関連付けた流れが出来るかそうでないか?
格好いい人はその辺が上手い。

9月の折り込みチラシが出来あがりました。
テーマは「秋バテ」
胃の温度は40度ちかくあります。
アイスクリ-ムやビールが直接胃に入ったら・・・
温度が下がります(当然)
それでは消化吸収の機能を発揮出来ません。
そこで全身からエネルギーを集めないといけない。
最終的にエネルギー不足を起こす。
それが秋バテ。
もうひとつは温度差。
部屋の温度と外気の温度の差。
自律神経が乱れて肉体疲労だけでなく精神疲労まで引き起こす。
そんな秋バテ対策のチラシです。
秋バテ気味の私が真剣に相談に乗ります。
私の秋バテは発汗によるバテ。
毎日のように滝のような汗を流したことによるもの。

今日から9月がスタート。
息子と娘も始業式で出掛けた。
一年でいえば後半の4ヶ月。
体調には人一倍注意しているのだが。
年齢とともにガタがきている。
今まで以上にメンテナイスに必要を感じる。
とくに右の臀部から脚にかけての引き攣れが酷い。
少し動きだせばらくにはなるのだが。
ジョギングや筋トレはしている。
足りないのはウォーミングアップとクールダウン。
という事はストレッチ。
Tarzan(ターザン)のバックナンバーを取り寄せ。
しっかりストレッチしようと思う。
もちろん食事や入浴、睡眠も見直す必要がある。
部品交換ができない人間の体だからこそメンテナンス。
朝起きてから寝るまでの時間系列で改善部分を探す。
時間系列で心の状態を最高のステージへ。
時間系列でカラダの状態をベストな状態へ。

今日で8月も最後。
緊急事態宣言発令中。
そして厳しい残暑で今日も35度予想。
この時期は一年で最も暇な時期。
ということで秋に撒くチラシを考案中。
暇な時間は準備時間。
準備してるとやって来るのがお客さん。
心は通じるものです。
一生懸命集客を考えると人が来る。
一生懸命寄り添うと人は満足する。
そうです、人は満足するから良くなるのです。
治すのは私でなくお客様自身。
治して欲しいと思う人は病院へ行けばいい。
治したいと思う人は漢方のかわい薬局へ。
気分良くなって頂けたら私の仕事は完了。
継続出来るのは私の仕事のスタンスが間違っていないから。
こんな奥まった隠れ家の様な薬局でも。
こんなオッサンがやってる薬局でも。
ただただ寄り添うだけの薬局。
人間なんて単純なもの。
自分のできる範囲を知って他人を羨まないこと。
自分の実力を知って背伸びをしない事。
そして一歩だけなら前に行ける可能性を信じる事。

ベランダで唐辛子が実っている。
夏だ!辛みだ!唐辛子だ!
ということで唐辛子料理を考案中。
唐辛子いっぱいの焼きビーフンを作ろう。
唐辛子の成分はカプサイシン。
代謝アップ。
活性酸素除去。
血行促進。
唐辛子で残暑を乗り切ろう。
今日も日中は36度。
冷たいものの摂りすぎて胃腸機能が低下。
ここらでカツを入れる為の唐辛子。
食事は後天の気を補う。
この気は量ではなく質。
代謝してこその食事。
全身で代謝する為の唐辛子。
唐辛子を食べジョギングで有酸素運動。
そして思いっきり眠る。
これで夏バテ知らず。
じゃなかった秋バテ知らずだ。
でも摂りすぎは注意ですね。