カテゴリー別アーカイブ: 心のつぶやき

救心感應丸氣 R4・3・1

今日から3月のスタート。

氏神様にお参りをして気を引き締めて・・・

人間にとって一番大切なもの。

それは「氣」「気」

さりげなく使い分けているのだが。

わたしにもよくわからない。

あえていうなら「氣」はフレッシュ。

「気」は老練。

どちらも同じ働きをする。

活動のための根源が「気」であり「氣」

春は内側から外側に「氣」「気」が動く。

もちろん再び内側にも戻ってこなければならない。

「気」「氣」がめぐると鼻歌でも歌いたくなる。

「気」「氣」が巡りすぎると大きな声を出したくなる。

さらにそれが過ぎると発狂する。

ゆったりのんびり巡る「氣」「気」が大切。

その働きをしてくれるものが「麝香」

通称ムスク・・・マリリンモンローが愛した香水。

何が言いたいかというと・・・

そんな春にピッタリのお薬があるのです。

それが「救心感應丸氣」

このお薬は「氣」という漢字が使ってある。

つまりフレッシュな氣を巡らす。

旬の食事も大切にという願いも込められている。

とにかく「飲んでみて」

「氣」が巡るという感覚がわかるから。

飲むアロマセラピー。(救心学術曰く)

ちょっとダサいフレーズだとは思うが・・・

「氣」の伝道師。(私曰く)

こっちのが格好いいでしょ!

私も感應丸氣を舐めながらルンルン💓💓💓仕事です。

正しく「氣」を導いてくれるのが「救心感應丸氣」

漢方のかわい薬局電話052-471-3774

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3月のDMが完成 R4・2・28

3月号の漢方のかわい薬局通信が発送されます。

最近は働き方改革で土曜日の配送が無くなった。

郵便局も何かと大変なのはわかるが・・・

加入者負担の振り込み手数料の用紙でも手数料がかかる。

両替も50枚以上で手数料がかかる。

3月からは食品をはじめ全てのものが値上がりする。

私の店のお薬も順次値上げを検討している。

生薬は軒並み値上げ。

物価の値上がりはこの時期どうしようもない。

早くコロナが収まって・・・

早くロシアとウクライナの戦争が収まって・・・

でも一度上がったものは下がらないだろうな。

この時期に値下げをすれば・・・

拍手喝采ものでイメージもアップするのに。

そんな事を思いながら明日から3月がスタート。

そろそろ暖かくなってきました。体も春の準備を。

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春の日差し R4・2・26

昨日までの寒さが嘘の様。

きょうは春の様な日差しが降り注いでいる。

梅林も一気に花を咲かせるはずだ。

来週あたりの休みには見頃かな。

週が変われば3月だ。

3月といえば卒業シーズン。

そして企業の決算シーズン。

確定申告もしなければいけない。

総集編の様な3月。

コロナに振り回された年度。

「新年度こそは!」

そんな気を起こすための3月でもある。

暖かくなってくると何だかウキウキしてくる。

それが高じるとモゾモゾしてくる。

もっと高じるとイライラしてくる。

春は活動的になる前にとにかく「頭スッキリ」が重要。

日差しを浴びに外に飛び出そう!

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もうすぐ春ですね! R4・2・25

春の訪れを待ちきれず佐布里池(ソウリイケ)に向かった。

咲き出したばかりの梅も寒風で寒そう。

今年の冬の寒さはとにかく厳しい。

春はもう少し先だろうか?

車に乗ると日差しの強さは感じる事が出来る。

冬が厳しかった分春を待つ気持ちは高まる。

春は様々なものが芽吹く季節。

当然体内に宿るエネルギーも外に向かう。

天気のいい日には少しずつ体を動かそう。

新しい事を始めようとする気持ちも高まる。

自然の摂理に反しない行動をしよう。

それと同時に旬の食材を摂ることが大切。

山菜や菜の花などは如何にも体を呼び覚ましてくれそう。

冬を我慢して芽吹いた生き物の力をもらう。

人の食事はエネルギーをいただくこと。

味わうとはそういう事。

まずは縮こまったカラダを思いっきり伸ばそう。

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子育て R4・2・21

期末試験などで少し遅くなったが、誕生会。

ただアイスクリームケーキ食べただけだけど。

14歳か!

元気でなんの問題もなく育ってくれただけで感謝。

親の欲目は確かにある。

期待してはダメ

でもついつい欲が出てしまう。

思い通りにいくわけがない。

正しいとか間違いとかは無いのだから。

オリンピックで自国を応援するのに似ている。

他国よりも早く他国よりも美しく。

他人と比べているのかもしれない。

親だからそれは仕方がない。

でも全てを認めてあげないといけない。

学生なんてとっても楽な時期。

与えられた課題をこなせはいい。

社会に出れば自分で課題を見つけることから始まる。

親は子供から「信じる」という事を学ぶ。

子供は親から「感謝」という事を学ぶ。

だって私も家内もあなたの事を真剣に応援しているのだから。

寒いのもあと少しかな?体を温めて過ごそう。

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月の満ち欠け R4・2・19

仕事が終わり、散歩に出ようとふと見上げた空。

ビルの谷間にお月様。

月の満ち欠けと体調に関連があるという。

新月から満月に満ちていく時は「取り込む」

満月から新月に欠けていく時は「吐き出す」

ほんとかいな?

海から陸に上がった生命。

塩の満ち引きに影響される。

月の満ち欠けにも影響されて不思議ではない。

こういった動きを「リズム」という。

右足を出したら左足。

ジャンプしたら着地する。

食べたら出す。

よりよく生きるためにはリズムが大切。

自然のリズムも大切。

自分が作り出すリズムはもっと大切。

人間で大切なリズムはココロとカラダ。

ココロのリズムは・・・

交感神経と副交感神経。

カラダのリズムは・・・

運動と睡眠。

生活する中で自分でリズムを取る事が大切です。

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「アッ!」 R4・2・16

「アッ!」

本番見て、ニュース見て。

何度見ても「アッ!」と声が出てしまう。

昨日のパシュート決勝。

やってる本人は何を考え、何を感じたのかなあ?

何時も思うのだが・・・

最後の最後に精神論が出てくる。

解説の人は特にその傾向が強い。

だからスポーツを見る時は消音にしたい。

スケートのことはわからないが。

結局技術的なことでミスが出たんだと思う。

「死ぬ気で頑張れ」

「ここからは気持ちの勝負」

「勝利に対する執念が分かれ目」

勝手な講釈は聞きたくない。

気持ちで何とかなるなら苦労はしない。

限界を超えた世界で戦うアスリート。

その為に死ぬ気で技術を磨く。

それに対して精神論を持ち出すのは本当に失礼。

ミスをきちっとした理論で聞くのならいい。

限界を超えたときにミスをしない技術。

これを突き詰めるのがアスリート。

スポーツも芸術も私たちを感動させてくれる。

決して不要不急なものではない。

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オリンピック R4・2・9

北京オリンピックが始まった。

純粋に競技を見て楽しんでいる。

一瞬一瞬に固唾を飲んで見入っている。

アスリートになると全ての人が限界突破した人。

そりゃ見ていて楽しいはずだ。

メダルメダルと騒がしい解説は音を消して・・・

全員が頂点に立てる訳ではない。

100%の力があれば最高で100%の競技、演技しか出来ない。

でも人間だから完璧にはいかない。

運不運もある。

そのときの体調もある。

自分の実力以上の力が出たという人がいる。

それはオリンピックには絶対ない。

アマチュアレベルの人にはありうるのかもしれない。

限界突破したアスリートは余力は無いはず。

アスリートでも失敗をして地獄を見る。

ましてや一般人がミスをする事は当然。

ミスしながら生きていくのが普通の事。

完璧な人生なんて求めるだけ無駄。

紆余曲折しながら七転び八起きしながら。

そんな生き方も楽しい物だ!

「最後の力を絞り出せ!」そんな生き方は無理。

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季節の変わり目 R4・2・4

今年の恵方は北北西。

甚目寺観音。

例年より人出は少ない。

更に一級の寒波だから当然。

「感染予防の為、投げた豆は絶対食べない様に」と看板。

コロナじゃなくても食べないし。

とりあえず手を合わせる。

仏様に頼んでもコロナが治まる訳でないし。

健康を願っても病気にならない訳ではない。

願うより実行!

あとは神仏に任せる。

月1くらいで散歩に出かける甚目寺観音寺。

こんな人が多いのはこの時期だけ。

帰りにスーパーに寄ったのだが、恵方巻きが山積み。

毎年???と思う。

なまものだし、日持ちもしないし。

余った物は残飯か。

私は絶対に恵方巻きを買わない。

食品ロスを減らそうと言っているスーパーが何故に?

黙って恵方を向いて一気に食べる?

黙食って味気ない。

食事は餌とは違う。

会話して、楽しんで、感謝して味わうのが本来の食事。

節分になると私の天邪鬼が現れる。

普段はそれほどでもないのだが・・・

食べ物を捨てる事だけは絶対嫌。

昨日始めて入ったうどん屋でランチセットを注文。

エビとじ丼に温かい蕎麦。

どちらも普通サイズ。

まずった!

でも残すことの嫌いな私。

完食したが・・・

苦しむ為の食事になってしまった。

さすがにバイキングには行かなくなったが。

注文も気を付けないと・・・

食べ物は大切に大切に頂こうとと思う。

それが健康の第一歩。

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劇場ライブ R4・1・24

涙が出るほど良かった。

感動したわけではない。

若かれし時が蘇ったのかなあ。

とっても好きだった中島みゆき。

一時期は生活も大変で音楽どころでは無かった。

ほんの少し余裕ができてきてほんの少し生活が潤ってきた。

「音楽」と「匂い」いは記憶を呼び覚す。

私は元来根暗。

学校から帰ったら・・・

部屋の電気を消して中島みゆきを聞いていた。

そんな時代が蘇った。

色々あったけど全てが必然。

そして今がある。

もう一度見たい。

映画にしては値段が2600円。

でもやっぱりもう一度見ようかな?

悪い記憶があるから良い記憶がさらに引き立つ。

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