Merry Xmas
穏やかな気持ちで Merry Xmas
ささやかな御馳走に Merry Xmas
最高の笑顔で Merry Xmas
来年はもっと素敵な Merry Xmas
Merry Xmas
穏やかな気持ちで Merry Xmas
ささやかな御馳走に Merry Xmas
最高の笑顔で Merry Xmas
来年はもっと素敵な Merry Xmas
娘が年賀状の絵を書いてくれた。
もうそんな時期なんだ。
大掃除もまだ途中。
でも一番大切なのはカラダのメンテナンス。
カラダはパーツごとの取り替えが出来ない。
じゃあ臓器移植は?
これは特殊なケース。
だからメンテナンスをするしかない。
カラダのメンテナンスって何?
第一には「休ませる事」
次には「酸素を取り込む事」
最後に「血液を流す事」
この三つがカラダのメンテナンス。
飽食がカラダに及ぼす悪影響を知る。
御馳走に囲まれ食事を貪る?
それともファスティングでもして胃腸を休ませる?
そしてもっと大切なココロのメンテナンス。
テレビやネットニュースから流れてくるのは・・・
事故や事件のどうでもいいニュース?
コロナ不安を助長するニュース?
「知らん権利」をもっと主張したい。
せめて年末年始は明るいココロで過ごしたい。
素敵な音楽に囲まれて。
素敵な本に囲まれて。
漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774
たまには焼鳥屋にでも・・・と思っていた。
が、飲食業に出された時短要請。
じゃあという事で、家で焼き鳥の串打ち。
なかなか上手に出来ました。
ついでに白ワインの様なシャンパンの様な変なワイン。
近所のスーパーのワインコーナーが充実しています。
結構魅力的な品揃え。
年末年始も引き続き自粛だろうし。
ワインを色々楽しもう。
食事を色々楽しもう。
読書を色々楽しもう。
Netflixを色々楽しもう。
今年の営業は30日迄です。
1月4日から営業します。
皆様の心とカラダの健康を願って・・・
お詣りに行きたいけど無理かな。
.
今年最後の折り込み広告が来週の月曜に入る。
少しずつ内容を変えながら広告を打っている。
反応は?
ゼロではないが思った様な効果は出ない。
この頃新聞の購読率が減ってきている。
特に若年層は新聞をとらない。
主に中高年が購読者層。
その人たちをターゲットにする。
宣伝費をどう捉えるか?
物を売るために宣伝する。
そうであれば宣伝費をかけるにはリスクが多すぎる。
私は一人だけでも反応してくれればよいと考える。
出会いを作るための投資。
人は繋がっている。
根底にその考えがある。
だから縁ある人を繋いでくれるのが宣伝。
この人と巡り会って良かった。
そんなお客さんで仕事をさせて頂いている。
そのためにはどんな宣伝を打てばいいか?
自分をアピールする。
仕事に対する大義名分をはっきりさせる。
お店の特徴をアピールする。
この三つを大切にする事が重要。
そして一番大切なのは「夢」を感じさせる事。
そんな事を考えなが宣伝を考えないといけない。
来年はどんな方法をとろうか?
来年はどんな内容にしようか?
そんな事を考えるのも薬局の仕事。
薬を扱っているなんて1日のうちの数%の時間。
コレが思う様にいかないから面白い。
海は広いな大きいな。
まさに歌のとおり雄大な風景。
知多半島の先端の師崎。
海の幸を味わうにはちょうどいい距離。
私は肉より魚。
どちらもタンパク質。
この年齢になると炭水化物はそんなに要らない。
時々出掛けるが、昨日は本当に寒かった。
今まで暖かかったので急な冷え込みはキツイ。
年末のご褒美を兼ねて出掛けた。
こんな世の中だが結構な人出。
そんな中、医療は逼迫しているとのこと。
医療現場の声や逼迫している映像が何よりの抑制になる。
コロナ感染者の数や政治家の声だけではもうダメ。
私も年末年始はおとなしくしようと思う。
全ての計画は白紙。
その分心は自由に解放してあげないといけない。
夢を見る様に時間を過ごそうと思う。
ちょっと贅沢に芸術を楽しむ。
ちょっと贅沢に音楽を楽しむ。
ちょっと贅沢に食事を楽しむ。
ちょっと贅沢に時間を楽しむ。
人と会わない時間は贅沢な時間だとも言える。
今年の漢字一文字・・・「密」
予想通り。
この狭い日本に一億人以上の人口。
田舎は寂れ都市に集中。
都市の中でも東京に一極集中。
住みやすさから考えれば当然。
江戸時代は何日もかけて江戸と京都を歩いた。
ほとんどの人が一生をその地で過ごした。
今、情報はSNSで一瞬に拡散される。
それをに群がるように人が移動してくる。
本当に自分に必要かどうかなんて考えない。
とりあえず確認のためだけに人が動く。
それを「ブーム」と呼んでさらに煽る。
乗り遅れたら疎外感を感じる。
当然だ。
小さい時の教育がそうだから。
「こうしなさい」と言われたことしかしちゃダメ。
正しいのは「みんなと一緒」
個性を発揮したら煙たがられる。
だからリモートもいまいち定着しない。
進路は学校の先生が決めてくれる。
仕事は上司が決めてくれる。
カラダは病院の先生が決めてくれる。
今は日本を背負う人の教育を見直すチャンス。
自分のやりたい事をやる。
自分の行きたいところに行く。
自分が思う事を主張する。
その中で人との接点を求める。
そんな教育が必要。
私達大人はもう無理。
せめて子供達に変な常識を教え込まない事。
主体性に任せて見守る。
GO TO だから動くのでない。
行きたい時に行く。
食べたい時に食べる。
こうなれば密は勝手に避けることができる。
人が行ったから自分も行く、これを「ブーム」と呼ぶ。
日本語に訳すと「確認作業」
漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774
ようやく寒波がやって来た。
こうなると布団から出るのが一苦労。
心の中で「エイヤッ!」と号令をかける。
そんな中寒くないのかマヌール猫は元気一杯。
我が家にも四匹の猫がいるがみんな寒そう。
人も猫も甘やかされているので暑さ寒さに弱い。
寒さに身体が慣れるまで動きが悪い。
そんな時にやって来るお客さんは「冷え性」が多い。
意外に多いのが男性の冷え性の相談。
かく言う私も「冷え性」
カラダの芯でなく末端の冷え性。
そんな時に私が飲んでいる漢方がある。
当帰四逆加呉茱萸生姜湯。
これ漢方の中では一番長い名前ではないだろうか。
これをベースに色々組み合わせて使うことが多い。
この時期だけ漢方を飲まれる人も多い。
鼻炎と霜焼けの相談は季節を感じます。
今日も霜焼け相談やってます。
足のマッサージが霜焼け改善の一番の効果。
漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774
クリスマス商戦に向けて・・・
今年は巣篭もりでテイクアウトやお取り寄せが活気づいている。
昨日配送業者の人が「荷物が急激に増え出した」と言っていた。
コロナで外食や旅行業の人が大変だというニュースを聞く。
GO TO イートやGO TO トラベルでなんとか復活させようとしている。
もちろんそれも必要な部分である。
でもそれぞれがしっかり頭で考えることも必要。
良いものならどうにかして手に入れようとするはず。
座席に余裕のある鉄道旅行。
部屋に余裕のある宿泊。
余裕の空間で愉しむ食事。
経験したことのない楽しみを今提供できるチャンス。
私の店も発送、配達を充実させている。
もちろん扱う生薬も商品も自信のあるものだけ。
ブームで扱っているものは一つもない。
店頭に来るお客様は3割に満たない。
送りの時に気をつけている事はスピードと便利性。
特に発送は顔が見えないぶん最新の注意を払う。
同封する手紙にしても人間味が出るように。
自分の利益も大切だがお客様の利益を考える時代が来た。
国はGO TO 漢方などのキャンペーンは打ってくれない。
ならば自分で知恵を出し乗り切るしかない。
もっともっとお客様に寄り添う店にしないと生きていけない。
来年も頑張るぞ!
ていうか年末もしっかり頑張るぞ!
魂とは生きた人間に宿り、心を動かすもの。
無心とは心の動きが停止している状態。
と言うことは魂を一時停止させる事。
人間の魂の中に煩悩がある。
煩悩とは欲の事。
欲は人間を苦しめると言われている。
ならば無心も一つの欲望ではないだろうか。
無心になりたくてもなれない。
だから人は苦しむのである。
108つの煩悩のうち一番強い欲望が無心だと思う。
無心になりたくてもなれない、なれたことがない。
だから108つの鐘をつき煩悩を断ち切る。
本当は断ち切れないものを断ち切ったつもりになる。
一つのリセットと考えれば良い。
リセットした瞬間に欲望が出てくるのが人間。
ならば「私は欲の塊です」と割り切りたい。
無欲なんて死んでから考えればいい。
欲が人の為になる欲とすればいい。
優しくなりたいと思う欲。
素直になりたいと思う欲。
出来なくて苦しむけど、こんな欲で煩悩を埋め尽くせばいい。
暮れになるとそんな事を思うようになる。
九の市で蜜柑を購入。
我が家からほど近い中村公園の参道。
毎月九のつく日に市が出ます。
果物が安い。
今回は三ヶ日産の蜜柑。
冬は何と言っても炬燵で蜜柑。
といっても我が家には炬燵は無い。
テーブルで食後の蜜柑を頂いている。
今市場に出回る蜜柑はとにかく糖度が高い。
砂糖だろうが果糖だろうが摂り過ぎはよくない。
だからSサイズを何時も買っている。
好きなものは何を食べてもいい。
偏らなければいい。
度を過ぎなければいい。
これがダメあれがダメ・・・禁止事項が多過ぎる。
添加物がダメ。
どこどこ産がダメ。
甘いものがダメ。
小麦がダメ。
もう少し自分のカラダを信じてあげて。
好きなものはカラダに良い。
そんな考えを基本にバランスを考える。
それが本当にカラダが喜ぶ食事だと思う。