カテゴリー別アーカイブ: 漢方の世界・生薬の世界

もうすぐ春〜ですよ🎶 R3・2・20

玄関のシデコブシの蕾が膨らんできました。

昨日までの寒さから一変小春日和です。

春は芽吹きの季節。

上に上にと伸びていきます。

巡りを漢方では「疏泄」と言います。

肝が疏泄を担っています。

全てのものを巡らせる力は「気」

「気」の力を高めることがとっても重要。

人間の気を高めるために重要なものは・・・自然の力。

土を足の裏で感じる。(裸足で地面に立つ)

林や森の中に身を置く(森林浴)

水飛沫を浴びる(滝行)

それらは難しいかもしれない。

でもそれらしきことは出来るはず。

ガーデニングであったり水遊びであったり、散歩であったり。

生かされていることを感じることが「疏泄」の始まり。

手っ取り早いのは山菜。

タラの芽、フキ、ウド・・・疏泄パワー凄いです。

春を五感で感じてストレスを吹っ飛ばそう!

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

お金 R3・2・17

大切なものは何?

俗なことを言えば・・・「お金」かな。

「お金なんて」などといっている人が一番執着している。

私もお金は大好きだ。

「お金」は安心材料でもある。

「お金」はその人の価値を決める。

「お金」で感謝の気持ちも表す事が出来る。

漢方では「金」「肺」「白」「怖」と関連づけられる。

気が小さい人ほど「貯めようとする」

小錢を貯めていないと不安で仕方がない。

そういった人は肺が弱いし怖がりだ。

そしてとっても浅い呼吸をしている。

ゆったりした呼吸をしていれば肺が強くなる。

お金が欲しければ「呼吸」を見直せばいい。

不安が解消されれば怖さもなくなる。

怖さが無くなれば肝が座る。

決断も間違わないし、喜びも湧く。

生き金を使う事が出来る。

そうすれば最終的にお金が懐に転がり込んでくる。

呼吸とは呼(ハク)が先、吸(スウ)が後。

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春がやって来る! R3・2・9

今日は肉の日。肉もいいけど野菜もね!

春分を過ぎてもまだまだ気温は低い。

でも日差しには確実に春を感じるようになってきた。

今では5時を過ぎても明るい。

スーパーに並ぶ野菜や果物にも春を感じる。

菜花やスナップエンドウに春キャベツ。

マイナーなところでは蕗の薹などの山菜。

香りの良いものもは気の発散を促す。

春は芽吹きの時。

芽吹く時のエネルギーを体に取り込む。

内側に向いたベクトルが外に向かう。

陰陽五行で言えば春は肝で青。

本当は青というより緑。

それも薄緑。

新緑の色は春の色。

そんな色を目からも取り入れよう。

色には波動がある。

波動は人間の五感で感じるもの。

旬の食材、春の景色。

色々なものから春をカラダに取り入れよう。

そうするとカラダも春の波長を出す。

すると気持ちがルンルンとなる。

カラダが伸びやかになる。

春だ胸を張ってルンルンと歩こう。

猫背になってスマホ見てる場合ではない。

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見えないもの R3・2・5

鍋と一緒に買ったフライパンが到着。

結構な重さ。

早速、アヒージョを作ってみた。

道具を買うと一時料理をするのが楽しくなる。

「弘法筆を選ばず」と言うが。

「料理って楽しい」

そう道具が再確認させてくれる。

これはどんなものにでも言える事だ。

たとえばウチで売っている「漢方薬」

その薬理効果に期待するのは当然。

だがもうひとつ大切な働きがある。

今よりもっと自分をいたわるキッカケ。

この「思い」というものが大切。

食べ物には栄養素とかカロリーが入っている。

それ以外に「思い」も感じてほしい。

それと同じように「漢方薬」にも思いも感じてほしい。

イメージは自分の頭で作るものだから。

それにカラダが反応する。

見えるもの、わかっているもの以外にも大切な事はある。

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節分 R3・2・2

124年ぶりの2月2日の節分だそうだ。

どうしてかは知らないが、節分を過ぎれば春が来る。

春(陰陽五行の木)は芽吹きの時期。

金剋木(金属の鋸が木を伐採する)

だから金の力を弱め春が訪れやすくする。

日本は冬の象徴である柊に鰯の頭を磔けた。

中国では金畜として犬の頭を磔けた。

そして鬼門を開く為鬼を追い出すこととした。

それが豆まき。

鬼門は丑寅の方角。

牛の角と虎のパンツを履かせたものが鬼。

簡単に言えば「そろそろ春の準備をしなさいよ」という事。

でもまだまだ寒い日が続く。

しっかり着込んで、風邪ひかないように過ごしたい。

ただスーパーに行けば旬のものがボチボチ出回っている。

まずは食事から少しずつ春を感じたいものだ。

今日は肉じゃが(新じゃがを使って)と菜の花のお浸しにしよう。

あたかも伝統であるかのように「装われた」恵方巻は食べない。

海苔屋や寿司屋が企みスーパーが商業ベースに乗せたもの。

それが「恵方巻き」

でも海鮮恵方巻きは少しは木剋金になっているのだが・・・

春の準備は食からゆっくりと・・・

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人間はゴム毬のよう R3・1・30

時々やって来る寒波。

うっすら雪が積もった朝。

一月が早くも終わろうとしています。

そろそろエンジンがかかってきた時期でもあります。

今年の目標はぼんやりと霞のような状態。

考えたのは「バランス」

何かが強く出れば何かが弱まる。

何かが冷えれば何かが温まる。

強いところを抑える。

弱いところを補う。

陰と陽の関係を今一度見直して養生に生かす。

これが今年の目標。

暗い夜に小さな灯りが輝くように。

明るい太陽の元の影のように。

何かと何かは補い合い。

何かと何かはは反発し合い。

何かが何かを生み出す。

何かが何かを破壊する。

相生相克は五臓六腑だけで起こしてい訳ではない。

精神症状でも同じように起こしている。

喜怒哀楽も同じように関係している。

悲しいくらいの青空。

曇天の中で感じる穏やかな気持ち。

どこかを補うとか瀉すのではない。

自由に出たり戻ったりが出来るカラダと心。

そんな事ができるのが人間。

人間はもとより完璧に出来ている。

だから足さなくても引かなくてもいいという考え

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DM2月号が完成 R3・1・26

お正月だと騒いでいたらあっという間に1月も終わり。

2月のDMがやっと出来あがりました。

何十年も続く月一のDM製作。

何事も継続が大切。

伝えたいのは・・・

かけがえのない自分を愛おしむ心。

その自分を深く見つめる目。

人間は生まれた瞬間から死に向かっている。

もちろんそんな事を考えて生活する必要はない。

死や老化に抗う生き方をする?

それとも全てを受け入れそのうえでより良く生きる?

Anti Aging?

それともwith Get older?

「若く見える」もそれはそれで大切なこと。

でももっと大切な事は「ウキウキする心」と「好奇心」

もっと経験値を大切にしたい。

そして今以上に胆力を磨きたい。

それには沸き出る生命力を大切に使いたい。

生命力とはすなわち腎力。

漢方の世界では腎力がゼロになった時を「死」という。

「若い」のと「若く見える」のとは違う。

抗う生き方が過ぎれば疲れてしまう。

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冬の養生 R3・1・19

今日も厳しい冬型の気圧配置。

もうすぐ大寒だから当然。

一年で一番寒い時期。

風邪をひかないよう暖かくして過ごそう。

何せ、熱でも出ようものなら自宅待機。

今の時期本来ならば風邪のお客さんが多いもの。

しかし今年は本当に少ない。

マスク、手洗い、自粛で十分予防しているのだろう。

娘の通っている小学校でも今年はインフルゼロとのこと。

「いまだかつて経験がない」と養護の先生が話していた。

自分の健康は自分で守る。

冬の養生は何と言っても食事。

カラダが暖かくなる食事を心掛けよう。

日本人はなんといっても「味噌スープ」

具沢山の根菜類。

生姜をたっぷり入れて。

お肉は・・・温めるなら断然羊肉。

漢方にも「当帰生姜羊肉湯」といった言った処方があるくらい。

でもスーパーにはなかなか羊肉が売っていないのが残念。

仕方がないので今日の夜は豚汁。

そして十分な睡眠。

「変だな」と思ったら温かいスープを一口飲んで寝るに限る。

冬は頑張ると頑張れなくなる。頑張らないと頑張れる。

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枯れのお薬、鹿茸 R3・1・8

外出自粛やリモートにより活動量が減っています。

さらにいつでもどこでも間食。

肥満や糖尿病のリスクが高まっています。

もちろん定期的に運動をする事が一番。

代謝をあげる事ができれば更にGood 。

アクビチンEがいいらしい。

このアクビチンEは肝臓から分泌されるタンパク質。

脂肪を分解する褐色細胞やベージュ細胞を活性化するという。

でもってアクビチンEを活性化するものに「鹿茸」がある。

「鹿茸」は鹿の角。

冷え性で代謝が・・・そんな人に鹿茸が効果的。

また年齢とともに枯れるのが人間。

枯れを感じた人に使うとこれがまた効くのです。

代謝の衰えた人によく効く鹿茸

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寒む! R2・12・14

ようやく寒波がやって来た。

こうなると布団から出るのが一苦労。

心の中で「エイヤッ!」と号令をかける。

そんな中寒くないのかマヌール猫は元気一杯。

我が家にも四匹の猫がいるがみんな寒そう。

人も猫も甘やかされているので暑さ寒さに弱い。

寒さに身体が慣れるまで動きが悪い。

そんな時にやって来るお客さんは「冷え性」が多い。

意外に多いのが男性の冷え性の相談。

かく言う私も「冷え性」

カラダの芯でなく末端の冷え性。

そんな時に私が飲んでいる漢方がある。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯。

これ漢方の中では一番長い名前ではないだろうか。

これをベースに色々組み合わせて使うことが多い。

この時期だけ漢方を飲まれる人も多い。

鼻炎と霜焼けの相談は季節を感じます。

今日も霜焼け相談やってます。

足のマッサージが霜焼け改善の一番の効果。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774