カテゴリー別アーカイブ: 心のつぶやき

健康的にマラソン・・・

先日の9日(日)が、私のマラソンシーズンのスタートです。

最初のマラソンはいびがわ。

この日は絶好のマラソン日和で、朝から雨がシトシト降っていました。

人間寒いと感じると、エネルギーを沢山作らないといけないので、代謝がアップします。

それでもって、42.195キロの有酸素運動で、さらに代謝がアップします。

代謝とは、一言でいうと、エネルギー生産です。

ではエネルギーはどうやって作られるかといううと、ミトコンドリアがATP(アデノシン三リン酸)を燃料として生産するのです。・・・難しい話は止めますが・・・。

言いたいことは「有酸素運動をするとミトコンドリアが増えますよ!」という事。

「温かい部屋でダラダラしているより、寒さの中に身を置くほうが、ミトコンドリアが増えますよ!」という事。

「マラソンは活性酸素を発生するので体に悪い」とか「ランニングは膝を痛めるのでよくない」とか言われますが、私の走っている後姿を見てください。背筋がシャーンとして若々しいですよ。(前はダメですが・・・)

何と言っても、目標に向かって進んでいく姿勢は健康にとてもよいのです。

そして下半身の筋肉がしっかり作られます。

老化は足からと言うじゃないですか・・・

健康を提案している仕事柄、私が健康的でないと説得力ありませんからね。

2014.11.11

 

マラソンが終わってから、近くの横蔵寺に行ってきました。

そろそろ紅葉シーズンですね。

お寺の境内の紅葉も少しずつ色づき始めていましたよ。

 

 

 

 

運命・・・10.10

毎週末から週明けにかけて台風がやって来ます。
大きな被害が起きないことを願っています。
それにしても、自然に力には贖えませんね。

さて、今回はちょっと大袈裟に「運命」のお話です。
ところで運命とか宿命とか言いますが、いったい何なのでしょうか?
私には正確な定義はわかりませんが、何となく「運命」とか「宿命」らしきことを感じます。
意識が変われば、環境が変わり
環境が変われば、運命が変わり
運命が変われば、宿命が変わる・・・こんな感じでしょうか。

なんでこんなお話しをしたのかというと、今朝、朝顔が咲いたからです???
うちの息子が秋に朝顔の種を蒔いたのです。
(小学校1年生にとって花の時期って感覚が無いのですね)
そしたら、急いで蔓を伸ばして10月になってから朝顔が咲きだしました。
そして、今日、蔓を伸ばさず一輪の花を咲かしたのです。

2014.10.10

花の種は花を咲かすことが「宿命」です。
夏に次々に綺麗な花を咲かすのが「宿命」なのです。
今咲いている朝顔も、夏に咲く朝顔も同じ様に見えますが、全く違います。
周りの気温も、風も、一緒に咲きだした花の仲間も違います。
その意味で、違った「宿命」の朝顔です。

命を運ぶのが「運命」ならば、時期を間違えられた種が、精一杯花を咲かそうと急いだのです。
順序を省略して、今しかないこの時期に、一輪だけ花を咲かしたのです。

何が言いたいかというと・・・
人間も、生まれてきた「目的」が必ずあるはずです。
それは「今を生きる」という事、そのものです。
時期がどうであれ、環境がどうであれ、「今の命を運び続けなければいけません」
それが「運命」なら、楽しく運び続けるほうがいいにきまっています。
だから「楽しく今を生きる」のが人間の「運命」なのです。

 

 

 

子宝に恵まれる!・・・9.9

今日は私の54歳の誕生日です。
と言っても、この年になると誰も祝ってはくれませんが・・・。
でも、せっかくの誕生日なので、命について、そして命の繋がりについて考えてみます。

2014.9.9

今、私の店の仕事で、大きなウェートをしめているのが不妊相談です。
「赤ちゃんを授かる」とか「赤ちゃんに恵まれる」と言います。
「赤ちゃんが出来る」とか「赤ちゃんを作る」だと、なんだか重みを感じません。

そんな時にふと感じる言葉が「恩恵」です。
恩とは因果の心です。
因とは実在している自分自身です。そして脈々の受け継がれた存在です。
多くのご先祖様から脈々と受け継がれ、今ある自分を心して生きるのが恩なのです。

漢方の世界では心は心臓のポンプ作用だけでなく、神明(精神活動)を司る場所と考えます。
神明(精神活動)の究極は悟りです。

全ての食べ物に感謝していますか?
呼吸できる大気に感謝していますか?
今ある自分を受け継いでくれたご先祖様に感謝していますか?
人間一人では生きていけません。周りの人に感謝していますか?

恩が正しく理解でき、行動できれば必ず恵まれます。
恩恵を受けたければ、すべきことはおのずとわかってきます。
形として存在する恩恵かもしれません、形のない恩恵かもしれません。
どちらにせよ、脈々と受け継ぐには、すべてに「感謝」ですね。

そんな事を考えながら、誕生を過ごしたいと思っています。
そうか、誕生日とは親に、そしてご先祖様に感謝をする日なんですね。

 

 

 

三つの坂!・・・6.30

今年も半分が過ぎました。
残り半年しかないと考えるか、あと半年もあると考えるか、あなた次第です。

土管坂

上の写真は土管坂です。(常滑焼が左右にちりばめられてある坂です)
人生には三つの坂があると言われます。(結婚式でおじさんがスピーチをする時に使うアレです)
上り坂、下り坂、まさか・・・。

写真の坂を上に向かえば上り坂、下に降りれば下り坂、どちらに行こうとあなた次第です。

偶然勃発する出来事を「まさか」といます。
そもそも人間として生まれたことが「まさか」だと思います。
その「まさか」の連続が日常です。日常は「まさか」の連続とも言えます。

でも「まさか」と感じたことはその人が呼び寄せた「必然」なのです。

波動って誰でも知っていますよね。
有機物も無機物もすべて波動を出しています。(というか波動でできています)
あなたの波動に合ったものが、寄ってきます。(人でも物でも)
周りを見渡してみると、あなたの立ち位置や心がわかってくると思います。

一番大切なことは、やはり「足るを知る」ということですね。
必要な人がやって来ます。必要な仕事がやって来ます。必要なお金がやって来ます。
すべて、あなたが引き寄せたものばかりです。
だから「まさか」なんて本当は無いのです。

 

 

穏やかに・・・6.25

桔梗

名古屋はこのところ天気は良いのですが、蒸し暑いです。

都議会議員がセクハラ発言で、避難轟轟!

気候同様、なんだか胸苦しさを感じています。

言葉での発言、心の中の声、どちらも同じです。

人に言われて嫌なことは言わない。
人に思われたくない事は、自分も思わない。

でも難しいのは、「悪気のない人を傷つける言葉」
おそらく私も今まで、沢山の「悪気のない人を傷つける言葉」を投げてきた事でしょう。
その場で激しく怒りをぶつけられたこともありますが、今となってはそのほうがありがたいことです。

今、仕事で相談薬局をやっていると、言葉のやり取りの難しさを感じます。
人を不快にしてはいけない。
人を気分良くさせなければいけない。
人を後ろ向きにさせてはいけない。
人を前向きにさせなければいけない。

そのために大切なことは、人の話を最後まで聞く。
聞いた話の交通整理をして、もう一度投げかける。
自分の意見だけをストレートに言わない。
もし、言いたかったら「どう思う?」と投げかけるだけにしておく。

メールでも電話でも、直接の会話でも、基本同じことではないでしょうか。

相手を思いやった言葉を使い続ければ、きっと心が浄化されます。
心が浄化されれば、綺麗な言葉しか出てきません。
また会いたいなと思わせる人は会話が綺麗です。
会話が綺麗な人は、願いが叶います。
その人の願いは「皆が幸せでいる事」だけだからです。

口から出る「言葉」を大切に、そして丁寧に・・・つくづく思った今日この頃です。

 

 

 

 

 

治療とは?・・・5.30

名古屋では朝から真夏のような太陽が照りつけています。

庭ではシモツケソウが咲き出しました。

水分補給をしっかりして、かつ体を冷やさないよう気を付けてお過ごしください。

シモツケソウ

 

「治癒」という言葉があることはご存知だと思います。

 

「治」とは・・・トリートメントの事

「癒」とは・・・ヒーリングの事

 

積極的に病邪に戦いを挑んでいくことを「治」

心と体を癒してあげることを「癒」

 

ドクターのお仕事が「治」

私の薬局のお仕事が「癒」

 

自分らしい人生を送るために「選択」しなければいけないことがあります。

癌などのように、生死にかかわる疾患の場合は特に顕著に感じます。

 

しなくてもよい治療をすること、しても仕方のない治療をすること。

自分でしっかり選択できないと自分らしい人生を完結できなくなってしまいます。

体が病んでも心は病んでいない状態でなければ正しい選択はできません。

 

癒しとは心が楽しくなる方向にもっていく方法です。

「病は気から」といいます。

気とは形の無いものだけど、必ずあるものです。

だから感じるしかありません。

 

心が楽しくなる方法は世の中に一つしかありません。

沢山の人を幸せにすれば、自分の心が楽しくなるのです。

和顔愛語だけでもいいのです。道を譲るだけでもいいのです。

人の為になる事が、自分の心の糧になるのです。

 

 

 

3月15日  子供に使ってはいけない10の言葉!

2014.3.15

ようやく日差しに春を感じるようになってきました。
庭では色々な花が咲き始めました。
植物が芽吹く時期でもあり、人も新陳代謝が活発になる時期です。
そしてもうすぐ新年度が始まります。

長男がこの春小学校に入学します。
長女は保育園の年少さんになります。
知らぬ間に大きくなっていきます。
それにつれて、会話らしい言葉のやりとりが少しずつ増えてきました。
そんな折、こんな記事を見つけ、気になりました。

それは「子供に使ってはいけない10の言葉」という記事です。

①    「よくできたね!」
②    「いい子ね!」
③    「絵が上手ね!」
④    「いい加減に止めないと、○○だよ!」
⑤    「もし○○したら、○○をあげるよ」
⑥    「お利口さんね!」
⑦    「泣かないで」
⑧    「○○するって約束してあげる」
⑨    「たいしたことじゃないでしょ!」
⑩    「何でそんなことをしたの?」

ドキッ・・・耳が痛い記事です。
何故って、私もよく、子供に使っている言葉だからです。
よくよく考えると、ごもっともな事ではありますが。

簡単に済ませたいから、この言葉が出てくるのですね。
子供のしたこと、言ったことに対して丁寧にお話をする。
そんな姿勢で接していれば、これらの言葉は出てこないはずです。

これからは、視線を合わせ丁寧な会話をしようと思います。

 

 

 

 

3月9日 名古屋ウィメンズマラソン

2014.3.9

昨今のマラソンブームです。
女性だけで1万人を超えるマラソン大会が実現して3年。
昨年は家内が出場したので応援のし甲斐もあったのですが、今回は見事落選!

歩き始めた子供は当然の様に駆け出します。
いつから、走ることを止め、歩くことも面倒になり、自動車を使う様になってしまったのでしょうか。
「駆けてみる」と何かが変わるのです。
走って距離を移動することは、車での移動よりも決して有効ではありません。
でも心も体も「豊か」になります。
満足感と充実感・・・そんな感覚があるからこそブームになるのです。
否、ブームは消えるものですが、きっとこれは文化になる事と思います。

「苦しい楽しみ」・・・なんだか不思議な日本語ですが、これがマラソンの醍醐味なのです。

体を動かすと質の良い睡眠がとれます。
お腹も空いて、ご飯をおいしく食べることが出来ます。
血流も良くなり筋肉も増え、酸素を取り込む力が増えてきます。
活性酸素を除去するスカベンジャーも活性化します。
健康を手に入れることができて一石二鳥です。

人間はやはり体を動かして「なんぼ」のものですね。

1月6日 謹賀新年!

2014.1.6

あけましておめでとうございます。

今年のお正月は天気にも恵まれ初詣日和でした。

私も氏神様から始まり、犬神社では沢山の人に赤ちゃんが授かるようにお参り。

信貴山、熱田神宮ではたくさんの人を癒すことが出来るようにお参り。

年齢とともに欲が無くなり、自分のことで祈る事は無くなりました。
そんな無欲の為か、犬神社で引いたおみくじは「大吉」。
でも、驕ることなく、謙虚に一歩一歩、歩んでいきたいと思っています。

年若き私の息子は生駒聖天で引いたおみくじは「凶」。
でも、悲観することなく、前を向いて一歩一歩、歩んでいってほしいと思っています。
今日から元気に保育園に出かけて行ったので大丈夫でしょう。

毎年恒例の所信表明・・・ニンニク
食べると臭くて元気の出る大蒜ではありません。
忍辱のことです。
どのような状況になろうとも、耐え忍び、有頂天にならず、和顔愛語での生活です。
これはあくまで目標であり、おそらくできないであろうと思います。
でも少しでも近づけたらと思っています。

今年もよろしくお願いします。

 

浅草でササヘルスの勉強会

145少し前になりますが7月7日の七夕の日に東京の浅草でササヘルスの勉強会に出席してきました。

朝一の新幹線で名古屋を出発。残念ながら世界遺産登録された富士山は拝むことが出来ませんでした。

今回の勉強会のメインは作家の五木寛之先生の養生のお話です。その中で「萎える心が強い心、萎えない心が弱い心」といった含蓄のある言葉を頂きました。人生を達観している先生だから言える言葉かもしれませんが今を生きるにあたってはとても大切な言葉だと感じました。ストレスとどう付き合うか・・・現代社会では常に考えさせられる問題ですね。

お客様からよく「この症状は治りますか?」とか「赤ちゃんが本当にできるのでしょうか?」などと言われます。そのために病院にも行っているのだし漢方薬も飲んでいるのです。でもそれだけではだめなのだということが今回の講演で教わった事です。「強く思うこと」も大切ですが「委ねる」ことも大切だということです。

「人生とはこういうものだ」と覚悟することにより湧いてくる人間本来の力があることを時々感じます。

今の辛さがあるからこそ味わえる本当の喜びがあるのです。手に入れやすいものには本当の愛着が湧きません。今は未来への準備段階と感じましょう。

「今の状況を素直に受け入れ願いを掛け万全を尽くす」・・・これが今を生きる最良の方法ですね。