2018.1.17 今年もよろしくお願いします

早いもので今年に入り、もう17日。今日は阪神淡路大震災の日でもあります。今朝のニュースで震災遺児たちのその後の人生を特集していました。涙なしには見られませんでした。

残された子供も、子供を残して逝ってしまった親たちもどんなにつらい気持ちだったでしょうか。想像するだけでもつらくなります。ご当人たちは周りの想像を超えた苦しみと悲しみを抱いて生きてきたに違いありません。

災害・事故・病気・・・災難はいつ誰に起こっても不思議はありません。毎日を大切にして当たり前のことを当たり前と思わずに感謝しながら生きていきたいと身の引き締まる思いでした。

年末、年始にかけてお客様からの妊娠や出産間近というご報告が相次ぎました。大変な不妊治療を乗り越えて妊娠された方も多く、本当にうれしい限りです。これからの出産や子育ては大変ですがどの子も奇跡的に授かった大切な命。元気に育って行ってほしいと心から願っています。

今年も多くの方にそんな喜びを抱いて欲しいと思います。皆さんの助けに少しでもなるように日々勉強していきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。

※写真はお気に入りのぬいぐるみを自分でダンボールベッドに引き入れて眠るナツメ

2017.12.28 インフルエンザ流行?

今年もあと4日となりました。1年間どうもありがとうございました。

年末年始のお休みは31日〜1月4日です。また6日(土)も臨時休業いたします。

ところで、子どもが冬休みに入ってすぐにインフルエンザにかかってしまいました…。

急に40度近くまで熱が出てビックリして受診したらインフルエンザA型でした。まだ周りでは流行の話もなかったのでビックリ‼️

タミフルが味がどうしても嫌だと言って飲まないので、生薬の牛黄(ごおう)と風邪薬を合わせたものを飲ませて様子見でした。

それで翌日には熱が下がったものの数日は元気も食欲もなくて部屋でゴロゴロ。その間、ネコのナツメがずっと添い寝してくれていました。

<<< 漢方薬でもインフルエンザには対応できそうです。 新薬が飲めない方は一度ご相談下さい。また牛黄は新薬とも併用もできます。解熱作用や元気をつける気つけ薬のような働きもあります。 また風邪で心が弱った時はネコが励ましてくれます^_^ 皆さま、どうぞお元気によいお年をお迎えください。

2017.12.18 お母さん

ウチには猫が3匹います。

最初のネコがウチに来たのは今から12年前の12月、ちょうど今頃でした。

その頃はまだ子どもも居なくて悩みながら不妊治療を続いている頃でした。

それまでも犬や猫を飼ってみたいな、という願望はありましたが子どもが産まれて落ち着いてから、と漠然と思っていました。

でも、不妊治療もなかなかうまくいかないし、本当に子どもが持てるかもわからない!とある日思い直し、ネコを飼いたいと思うようになりました。

すると不思議なことにネコを飼う!と決めた数日後にお客様が偶然、子猫が産まれたんだけどもらってくれませんか?と店に連れてきてくれたのです。ホントにビックリしました。最後に残った1匹だったそうです。

そのネコが今年12歳になったギンナンです。ネコが来てからは不妊治療の悩みが気持ちの上で劇的に半減し、もう子供がこれからいなくてもいいや、と思えるほど気持ちが楽になりました。

それくらい子猫の可愛らしさに魅了されたのです。それからは『ほら、お父さんが遊んでくれるよ』とか『お母さんがご飯くれるよ』とか自然にいつのまにかネコのお父さんやお母さんになっていきました。

普段接する事のなかった小さい生き物に、母性や父性が目覚めた気がします。外で出会う小さい生き物や赤ちゃんに自然に話しかけられるようになったのもネコが来てからです。

今思えば、ネコが私達が親になる準備をしてくれたのだと思います。

今では猫好きが高じて3匹もいます。最初のネコが来てから数年後には二人の子どもにも恵まれました。ネコにはホントに苦しい時にいつも助けられて、感謝してもしきれません。

動物には不思議な力がありますね。

2017.12.05 年齢を感じたら・・・更年期の漢方薬

先週のあさイチ(NHK)で男性更年期の特集を見ました。その中でうつ病と似た症状や男性機能の低下、疲労感など様々な症状があると紹介されていました。

更年期と言えば、一般的には女性特有の症状と思われがちですが男性にも症状が現れる方が多いようです。番組で紹介されていた方は柴胡加竜骨牡蠣湯(サイコカリュウコツボレイトウ)という漢方薬の処方と食事や運動に気を付けることでかなり症状がよくなってきたようでした。

このほかにも漢方薬には男女問わず更年期によく効くものが沢山あります。柴胡加竜骨牡蠣湯はどちらかと言えば体力がある方に使う処方です。疲労感や精神的なストレスがあるときや血圧の高めの方、また胸苦しさを感じることがある・・・などの方によく効きます。

反対に体力があまりない、冷えやすい、夜中によくトイレに起きるようになった、口や目が渇くなど体にうるおいが無くなってきた・・・(女性であれば生理不順が起こってきた、出血量が減ってきた・・・など)が気になるような方には八味地黄丸(ハチミジオウガン)がおすすめ。簡単に言うと体のエネルギーを補うような薬で更年期にか限らず妊活中の方や高齢の方の骨折予防、腰痛、お腹に力が入らない・・・など様々な症状によく効きます。

イライラや不安感など精神症状の強い方には牛黄清心元や温胆湯(ウンタントウ)、半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)、松節製剤、田七人参製剤などもおすすめです。

男女ともに更年期にはホルモン補充が有効な時もありますが、中にはホルモン剤の効かない方や合わない方もいます。そんな時には漢方薬という選択もあります。これって病院の何科に行けばいいの?とか病院では異常なしと言われた・・・という症状の時などにはぜひ一度ご相談ください。

もちろん番組でも紹介されていましたが日頃の食事や運動習慣もとても有効です。日々の暮らしの見直しも大事な治療のひとつですね。 昨日、この冬最初のネコ団子ができました^_^

2017.12.02 最後の紅葉

11月30日に東海地方の紅葉の名所、香嵐渓(コウランケイ)に行ってきました。さすがにもみじ祭りの最終日ということもあり、人出も渋滞も一段落していてっくり散策することが出来ました。

毎年、豊田市の蓬莱泉(ほうらいせん)という酒蔵で空(くう)というお酒を頼んでいます。というか10年以上前に一度わざわざ酒蔵まで出向いて予約したところ、それ以来ずっと継続していて毎年この季節に酒蔵まで取り行くのが恒例となってしまいました。取りに行くと「来年も継続でよろしいですか?」と聞かれるので、つい「はい!」と言ってしまうのです。ついでに量り売りの生酒まで必ず買ってしまいます。

その蓬莱泉に行く途中に香嵐渓があるのです。お酒を取りに行く時期になるともう紅葉か・・・、年末か・・・という気になります。年々1年が過ぎるのが早く感じるようになりました。昔、母やおばたちが「年を取ると月日が経つのが早く感じるようになるもんだ・・・」といっていたのをつくづく実感します。

もう12月になりました。年末hは30日(土)まで通常営業します。風邪も流行っていますし、12月は寒くなるようです。冷えや風邪薬のご相談も承っています。あ、あとこの季節の二日酔いの回復を助けたり、肝臓をいたわる漢方などもいろいろあります。ぜひご相談くださいね。

2017.11.21 秋の京都へ

19日は早朝に出発して京都へ出かけてきました。12月並みの冷え込みでもう冬もそこまで来たな~という感じです。京都へ行くのはもう数年ぶりで(5年くらい?)で紅葉への期待も高まります。

最初は京都駅近くの東寺で仏像を堪能。それから伏見稲荷へ移動しました。

最近はSNSなどの影響なのか外国人観光客も含め観光客が激増しているというニュースは見たことがありましたが、本当にすごい人でびっくりです。千本鳥居は渋滞が出来ており、思うようには進めません。もう少し上まで・・・と思いましたがあまりの人混みに断念しました。

でも確かに独特の雰囲気で写真映えする場所ではあります。以前よりもお土産屋さんや屋台も多くなっていてとても活気があり初詣?!と思うような人出でした。

そこから再び京阪電車で京都の町中へ移動。次は南禅寺と永観堂を目指します。南禅寺までは道路も渋滞で歩く人も多く、さすが秋の京都!という感じです。人の切れ目を狙って写真を撮ります。

この写真の南禅寺の門は上ることもできるのですが、下から見るとギッチリ大勢の人がいるのがみえます。ここは遠目に眺めて登るのは断念します。

南禅寺を通り抜けて永観堂を目指します。が、そこまでの道もまるで繁華街?と思うようなすごい人。人波に乗って永観堂へ。

境内に入ってもなかなか進まず、どうやら拝観券を買うために行列ができているようでした。せっかくここまで来たので15分ほど並んで券を購入。でも中に入ってみると、こんなに混んでいる理由がわかりました。

時折雨が降ったり、かと思えば日が照ったりと不安定な天気でしたが、日が差すとこんなにもみじが本当に綺麗でびっくりです。まだ葉も多く残っていて紅葉を見るには最高のタイミングだったようです。

永観堂には見返り阿弥陀様という小ぶりの美しい仏像をお参りすることもできて、仏像好きな方にも満足のできるお寺です。

朝からよく歩いて1日京都の紅葉と仏様を満喫できました。たまには遠くまで足を延ばしてみるのもよいですね。

2017.11.17 手足の冷えによく効く漢方薬

名古屋は昨日の朝からぐっと冷え込み週末から来週にかけて12月並みの気温だそうです。

冷え込んでくると気になるのが体の冷えです。特に手先、足の先の冷えに悩む方も多いようです。ひどくなるとしもやけのできることもあります。

こんな時には漢方薬がおすすめです。よく漢方薬は長く飲まないと効かないよね~という話を聞きますがそれは症状によりけり。慢性病であれば長く飲まなければいけない場合も確かにあります。

しかし、風邪や冷え症には即効性もあります。寒くなるこの時期出番が多くなるのが当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)です。舌を噛みそうな長い名前の処方ですが、この煎じ薬を飲むとすぐに体がホカホカと温まり、手足の先までジーンと温かさが広がっていくのがわかります。

煎じ薬ほどの即効性は少し弱まるものの、粉薬をお湯に溶かして服用しても結構温まります。軽いしもやけであれば数日で治りますし、寒い夜の風呂上りや寝る前に服用しておくと足も冷えずに気持ちよく布団に入って眠ることが出来ます。

1日3回しっかり飲まなくても、寝る前だけとか足が冷えるな~というときにとんぷく的に服用することもおすすめです。ただし、婦人病などが気になる方は少し長く服用していくと生理痛の解消や妊娠しやすくなるといった女性に嬉しい作用もあります。

冷えの質や体質、体調によって冷え症に使う漢方薬はいろいろあります。これからの季節、ぜひ冷えの気になる方はぜひご相談ください。

漢方のかわい薬局HP

名古屋市中村区大秋町3-51 電話 052-471-3774

2017.11.13 マラソンには清心元!

昨日11月12日は岐阜県揖斐川町で行われたいびがわマラソンに夫婦で参加してきました。絶好のマラソン日和の良い天気で紅葉もキレイでした。

今シーズン初のフルマラソンで夏の練習不足や不安もありましたが無事二人とも完走できました。特に私は昨年は途中で時間制限の関門で引っかかり完走できなかったので今年はぜひ完走!の目標がありました。

マラソンの時に欠かせないのが牛黄清心元。まずはスタートの30分前に4分1丸を服用。そして後半ハーフ地点のころにさらに4分の1丸。

清心元をのんだから!という安心もあったのかハーフを過ぎてもまだまだ足も動いて何とか後半も乗り切り無事完走。

若い人からかなり御年輩の方まで本当に大勢の方が参加されています。皆がそれぞれのペースで一緒に走っていると本当にうれしくて楽しくて苦しさも紛れます。

走り終わった後には普段の生活ではまず感じることのない疲労感と達成感が入り混じり、まだまだもっと頑張らないと!という気分になります。また健康に元気で走れることにも感謝の気持ちが生まれます。

いびがわマラソンはボランティアをはじめ運営の方々も素晴らしく、細やかな心配りがあちこちに感じられ、かなり起伏の多い大変なコースでありながら、また次も出たいなぁという気になってしまうとても気持ちの良いマラソン大会です。ぜひご遠方の方も一度参加されてみてはいかがでしょうか。

(ちなみに夫は約4時間30分、私は5時間での完走でした。ゴールの制限タイムは5時間30分なのです)

漢方のかわい薬局HP 

名古屋市中村区大秋町3-51 電話 052-471-3774

2017.11.07 猫にもクマザサ

ウチには猫が3匹います。その中でも最年長が12歳のギンナン(オス)です。

ギンナンは昔から歯茎が弱いのか若いころから口臭が結構あり、5年ほど前には歯が根元から痛んだせいで抜歯までしています。歯石を取るために処置してもらったところ奥歯の根元がボロボロなので抜歯しかない、と言われたのです。

それまでも時々はクマザサエキスのササヘルスを与えていましたが、歯をなくしてしまったことは本当に残念でした。なぜもっと早く気付いてあげられなかったのか・・・、とその時激しく後悔しました。

それ以来欠かさず猫たちの日々の食事にクマザサエキスを混ぜて与えています。(ドライフードに少量のササヘルスを混ぜています)

抜歯後、回復してからは食事は通常通り摂れるようになりました。ただ相変わらず歯茎が弱いのは変わらないのか、他の2匹よりも口臭が気になる事があります。特にササヘルス数日与えなかったときはてきめんに匂いが強くなります。

ササヘルスのおかげか、ギンナンは5年前の抜歯後は歯周病も口内炎もないようで食事がとりにくいことは一度もありません。ササヘルスを飲ませていると人でもネコでも歯茎のトラブルがおさまった、とか口臭が消えたとか、口内炎のせいで食欲のなかった猫が食べるようになったという話はお客様からもよく聞きます。

口腔内のトラブルは万病の元、とも言われます。歯や歯茎が健康で食事が美味しくきちんと摂れることが健康で長寿につながるのかもしれません。気になる方はぜひお試しください。

漢方のかわい薬局HP

名古屋市中村区大秋町3-51 電話 052-471-3774

2017.10.23 新商品のご紹介

体のだるさ、どうき、冷え、不眠、抜け毛、肌荒れ・・・こんなお悩みはありませんか?女性に多くみられる血液不足が原因の一つかもしれません。

病気と言うほどではなくても血液不足の女性は多いもの。特に生理のある年齢や高齢になって食事が細くなってきた方など、しっかり食事をとっているように思えても鉄分不足になりやすくなります。

うつや不眠、認知症なども血液不足から循環が悪くなり症状が進むこともあります。大病後や手術後なども体力が消耗して血液不足になりがちです。血液不足には何と言っても毎日の食事でしっかりとタンパク質や色の濃い野菜を取ることが大切。

漢方の中にも血を増やす働きのある生薬の入った血虚に対処する処方がいろいろあります。漢方の生薬にも使われている棗(なつめ)と阿膠(あきょう)は血を増やす生薬の代表。

この棗の中でも特に品質の良い黒棗を特殊な製法で糖分を抜いて濃縮したものとロバの皮から摂取したコラーゲンを豊富に含む加工食品が棗参宝(ソウジンホウ)です。毎日の食事だけではなかなか補えない豊富な栄養成分が毎日をもっと元気に過ごせるように助けになります。美容にもお勧めです。

毎日の食事の気になるご高齢の方にもおすすめです。1日3~9粒を目安にお召し上がりください。100粒・・・4700円(税抜)です。

詳しくはお気軽にお問い合わせください。