リラックス  R2・8・26

緊張感が抜けない。

そんな時こそ「リラックス」

カラダの力が抜ければ強張りが解消します。

ココロの力がが抜ければ不安感が解消します。

リラックス状態になると・・・

怪我の防止。

自然治癒力のアップ。

代謝力のアップ。

頭の回転が良くなります。

つまり副交感神経が優位に立った状態を作ります。

ゆっくりした呼吸。

暗闇での瞑想。

座禅。

内観法(軟蘇の法)。

やり方は様々です。

心地の良いBGMをかけるのもよいでしょう。

フレグランスを活用するのもアリです。

私も夜はリラックスタイムを作るようにしています。

ここからが重要。

リラックス状態、副交感神経優位状態に入るには・・・

一度興奮状態、交感神経優位状態を作る事がたいせつ。

そこで私がやっっているのが「筋トレ」

極限までカラダをいじめて風呂に入ります。

その後のリラックス。

つまり何事もメリハリが重要だという事。

ダラダラ生活の後にリラックス状態を作ろうと思っても「無理」です。

緊張状態を作るには「暑いシャワー」も有効ですよ。

メリハリがあってカラダは活性化するのです。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774