年末の挨拶 R2・12・31

今年も最後の一日となりました。

そしてあと一日で新しい年のスタートです。

帝国の受くるべき苦難はもとより尋常にあらず。

なんじ臣民の衷情も○よくこれを知る。

しかれども○は時運のおもむくとこと

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び

もって万世のために太平を開かんと欲す。

こんな心境で来年を迎えるひともいることでしょう。

でも戦後の焼け野原では決してありません。

たくさんの物、技術が整っています。

それをどうやって使うか。

ただ一点それにかかっている。

耐えても忍んでもいいが、光に向かって歩くしかない。

でも私は鼻歌を歌いながら歩いていきたい。

○がもし自分ならそんなことは絶対言わない。

来年が良き年になるよう各々歩いて行ければ最高!