鰻でエナジーチャージ R3・11・5

ちょっとカラダが疲れ気味。

精をつけないと、という事で鰻。

羽島の川魚料理「魚勝」

値段がとにかくリースナブル。

特上の鰻丼が3000円を大きく下回る。

鰻に対して味音痴の私には十分。

この頃ようやく鰻を食べれる様になった。

家内は大の鰻好き。

味の感想は「それなりに美味しい」との事。

腹を満たして寄ったのは「おちょぼ稲荷」

店を始めた頃は「おちょぼ稲荷でバイト」

さらに夜中に弁当屋で働いて食い繋いでいた。

夜の睡眠時間は3時間。

ここもつい最近行ける様になった場所。

私にとっておちょぼ稲荷は苦しい場所。

つまり行きたくない場所だった。

色々経験して人間成長したと思う。

何事も無駄は無いのが人生だとお思う。

どんな苦しいことでも楽しめれば一人前

漢方のかわい薬局電話052-471-3774