ちょっとカラダが疲れ気味。
精をつけないと、という事で鰻。
羽島の川魚料理「魚勝」
値段がとにかくリースナブル。
特上の鰻丼が3000円を大きく下回る。
鰻に対して味音痴の私には十分。
この頃ようやく鰻を食べれる様になった。
家内は大の鰻好き。
味の感想は「それなりに美味しい」との事。
腹を満たして寄ったのは「おちょぼ稲荷」
店を始めた頃は「おちょぼ稲荷でバイト」
さらに夜中に弁当屋で働いて食い繋いでいた。
夜の睡眠時間は3時間。
ここもつい最近行ける様になった場所。
私にとっておちょぼ稲荷は苦しい場所。
つまり行きたくない場所だった。
色々経験して人間成長したと思う。
何事も無駄は無いのが人生だとお思う。