蒸し暑い名古屋の夏。
ちょっと一息の時はやはり温かいお茶。
コーヒブレークもやはりホット。
炎天下でも頼むのは「ホットコーヒー」
かき氷、アイスコーヒーはやはり体質に合わない。
飲んだ瞬間カラダの冷えを感じ、胃の疲労感を感じてしまう。
本来胃腸が丈夫に出来ていないのかも。
と言って食欲不振や下痢、便秘がある訳ではない。
汗をかいて干からびた状態で飲むビールだけは何故か大丈夫。
とはいえ1杯で充分。
お酒も紹興酒も熱燗で飲むのが好き。
暑いから冷たいものをといった先入観は捨てたほうがいい。
冷たいものを胃に落とし込むと、胃熱が上昇する。
と喉に熱を持ちさらに冷たいものを欲する。
この積み重ねで胃腸の働きが低下する。
ま、胃の丈夫な人もいるので、冷たいものが絶対ダメとは言い切れないが・・・
本当は夏でも温かい飲み物のほうがいい人は結構いるはず。
習慣を変えてみると体調が良くなる人は結構いるのです。
漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774