今日から3月のスタート。
氏神様にお参りをして気を引き締めて・・・
人間にとって一番大切なもの。
それは「氣」「気」
さりげなく使い分けているのだが。
わたしにもよくわからない。
あえていうなら「氣」はフレッシュ。
「気」は老練。
どちらも同じ働きをする。
活動のための根源が「気」であり「氣」
春は内側から外側に「氣」「気」が動く。
もちろん再び内側にも戻ってこなければならない。
「気」「氣」がめぐると鼻歌でも歌いたくなる。
「気」「氣」が巡りすぎると大きな声を出したくなる。
さらにそれが過ぎると発狂する。
ゆったりのんびり巡る「氣」「気」が大切。
その働きをしてくれるものが「麝香」
通称ムスク・・・マリリンモンローが愛した香水。
何が言いたいかというと・・・
そんな春にピッタリのお薬があるのです。
それが「救心感應丸氣」
このお薬は「氣」という漢字が使ってある。
つまりフレッシュな氣を巡らす。
旬の食事も大切にという願いも込められている。
とにかく「飲んでみて」
「氣」が巡るという感覚がわかるから。
飲むアロマセラピー。(救心学術曰く)
ちょっとダサいフレーズだとは思うが・・・
「氣」の伝道師。(私曰く)
こっちのが格好いいでしょ!
私も感應丸氣を舐めながらルンルン💓💓💓仕事です。