アカデミー賞受賞作品を見に行った。
「コーダあいのうた」
予想通りの展開。
予想通りの感動。
予想通りのいい映画。
私は読書も映画も音楽もジャンルを問わない。
どのジャンルでも良い悪いはある。
感じ方も人それぞれ。
評論や評価には惑わされない様にしたい。
人それぞれに経験してきた事が違う。
だから何処がその人のツボなのかわわからない。
「良い」と言われた事は素直に認めたい。
「悪い」と言われた事にも良い物は存在する。
そう、決めつけない事が大切。
解らないから面白い。
次はファンタスティックビーストとバンブルドアの秘密だな。
映画の内容もだがサントラ盤が気に入った。