本来甘い物は苦手。
このところハードな生活で疲れ気味。
少し甘い物をカラダが欲している。
という事で大学芋。
芋饅頭か迷ったがこっちの方が簡単。
料理はとっても好き。
この職業でなかったら料理人。
調味料と具材の量でほぼ思った味付けが出来る。
つまり測るという作業は全くしない。
中華、和食、洋食・・・何でもOK。
味は良いのだが盛り付けにダメ出しをされる。
腹に入ってしまえばい同じ。
そんなこと気にしない。
何を作っても家族に褒めてもらった事はない。
これは逆に良いことか?
味を信頼してもらっている証拠?
今回の大学芋も家族は普通に食べてくれる。
特別「美味しい!」という言葉は無し。
お父さんが料理を作ると感動の物語があるのが普通。
ま、いいか!
自分で食べたい物作って満足しているのだから。