Author Archives: ken-hello

気圧配置にようやく秋の訪れを感じる。

猫もうつ向きで寝るようになった。

それにしてもだらしない格好だ。

長かった、そして暑かった今年の夏。

疲れも十分に溜まっていることだろう。

疲れを回復するにはなにわともあれ睡眠。

睡眠を邪魔するものは第一に酒。

酒を飲むとカラダが火照って眠れない。

次に食べ過ぎ。

胃腸に負担をかけると眠れない。

夜8時を過ぎたら何も食わないのがいい。

最後に運動不足。

体を動かさないと血液が肝臓に戻らなく脳に血が巡る。

それども寝れなきゃ寝具屋さんに直行!

枕かマットを見直そう。

それでもダメなら「漢方のかわい薬局」にGO!

疲れをとるのは「食事」「入浴剤」「睡眠」

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

先週のリベンジで香嵐渓。

今回は昭和の森に車を置いてスタート。

11時半に蕎麦屋に着くように設定。

時間通りだが30分ほど待って昼飯。

蕎麦の大盛り!(最高でした)

のんびりサイクリングは心の健康に最適。

静かに風を切って自然を楽しむにはやっぱ自転車。

エンジン音にするものはどうも受け付けない。

バイクもうるさくて乗る気にならない。

モーターパラも挑戦したけど・・・

やっぱり風の音が心地よいパラグライダーのほうが断然気持ちがいい。

そろそろ暑さもおさまるからマラニックも取り入れたい。

それもソロじゃないと・・・

人に合わせて気を使うのは時間の無駄。

接客業だから休みの日くらいは一人になりたい。

サイクリンがやジョギングと組み合わせる昼食が私の中のブーム。

距離や時間だけを競う遊びではない。

あくまでのんびりのんびり・・・

でも体はしっかり動かす。

人間も動物だから動いてなんぼ!

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

9月も中旬、まだまだ暑い日が続く。

家でゴロゴロしていてもしょうがない。

鮎を食べに岐阜の川原町に出掛けた。

ヤナとは一味違う鮎のコース料理。

車でないからお酒も飲める。

昼だから1合だけ日本酒。

昼にお酒、滅多に飲まないがちょっと贅沢。

お酒の火照りと夏の火照りと合わさり岐阜城を散策してたら滝のような汗。

降りてから偶然入ったら喫茶店。

最高の味のコーヒだった。

真夏のホットコーヒー、いいもんだ!

暑い時にしか出来ない体験をあと少し楽しめそうですね。

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誕生日の誓い R5・9・10

この頃ハマっているサイクリング。

この日も豊田市に出かけたのだが。

途中から土砂降りの雨と雷。

ブレーキが効かないし轍でハンドルとられるし危なくてしょうがない。

ま、それも含めてサイクリング。

帰ってから近所の焼き鳥屋で一日遅れの誕生日会。 

63歳になった。

紆余曲折な人生だったが何とかここまで来れた。

コレからどれだけ生きれるかわからないけど。

楽しい事も苦しい事も笑って生きていきたい。

不満を感じっても声に出さない。

とりあえずこれからの一年、ポジティブな事しか声に出さないようにしよう。

昨日の大雨の中のサイクリング楽しかった!

道ゆく人は「変なおじいちゃん」と思っているだろうが・・・

健康によくないのは「怒る」ことでなく「我慢」する事。

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神社巡り R5・9・4

自転車にハマっているこの頃。

津島神社、多度大社と巡って50キロ弱。

そういえば多度大社の上げ馬神事が批判されている。

凄い坂を登るのは写真を見てもらえばわかる。

賛成、反対はそれなりの言い分がある。

双方が納得できる落とし所があればいいのだが。

9月に入っても日中の猛暑はおさまっていない。

この日も35度で、坂を頑張ると汗が吹き出してくる。

が、神社の木陰は少しだけ秋の気配。

田圃の畦道に赤トンボが降りてきている。

冬のスキーに備えて足腰を鍛えるべく自転車を漕いでいる。

汗をかいた後の水分補給に甘酒効果的!

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「気」を沸かす r5・9・1

今日から9月。

猛暑は収まりそうにないので夕方にジョグをスタート。

場所はいつもの名城公園。

暗闇の風景と日中の風景はやはり違う。

ライトアップされていないお城を見るのは久しぶり。

でも走れば汗が噴き出してくる。

汗血同源、血は気の母・・・全くもっていえている。

走った後は何故かフラフラ。

しっかり食べて、しっかり飲んで、しっかり入浴し、しっかり睡眠をして今日は朝から元気。

栄養の補給とか血の補給とかは何となくわかる。

でも「気」の補給ってどうすりゃいいの?

食べて休んで気分よく過ごせば「気」は補充できる。

だからいつもいっている「カラダに良いことじゃなくカラダが喜ぶことをしよう」

今日は防災の日、いざといった時必要なものは食事と水かな?

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凄いぞ漢方 R5・8・30

明日は木曜で定休日。

なので8月の営業は今日が最後!

夏の過ごし方も十人十色。

冷え冷えの職場と暴力的な暑さの炎天下を行ったり来たりの営業職。

一日中炎天下で仕事を頑張る職人さん。

夏の疲れもひとそれぞれ。

生脈散はどちらかといえば「汗」をかき過ぎた人に使う漢方薬。

漢方では「血は気の母」と考えます。

血が気を産むもとであるとの考え。

もうひとつ「汗血同源」といった考えもあります。

体温調節のために出た汗は血も消耗しているといった考え。

生脈散は「人参」『麦門冬」「五味子」のたった三つの処方。

「人参」で気を補い「麦門冬」で津液を補い「五味子」で気が漏れるのを防ぐ。

私の経験で遅くても5日以内に体力、気力が回復するようです。(とにかく効果が早い)

「外で頑張ったぞ!」という高校生諸君、職人さん、ランナーさん・・・生脈散お試しあれ。

今日が久しぶりに薬局らしいブログ発信です。

カラダを使って頑張った人にピッタリな漢方は生脈散です。

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「暇〜」と言わない R5・8・29

空が少し秋っぽくなってきたかな?

といいつつ日中は猛暑、夜は熱帯夜。

今しばらく収穫の秋を満喫しようと思う。

何を感じるのも自由。

何をするのも自由。

だから不平不満は極力避けたい。

暇だとろくなことを考えない。

だからいかに忙しく過ごすかが鍵。

忙しく過ごすとは、目一杯予定や計画を入れることではない。

ソファーに横になってダラダラ過ごすのはダメ。

今から30分間昼寝をしようと決めるのであればOK。

極論は雑用を計画的にすればいい。

暇な時間が悪いのでなく、暇な時間だと思うことがいけない。

とにかく些細なことにも目的を持つ。

さあ、今から昼ごはん・・・

どういった意識で昼食に向き合うかが大切。

旬の食材を探そうとと意識することも食育のひとつ。

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夏は続く R5・8・28

家康ブームというより大河ドラマがブームを作るといったほうがいい。

で、小牧城に出かけた。

もちろん愛車の黄色い自転車。

スポーツタイプではなくミニベロ。

乗ったことなある人ならわかると思うが、段差をもろに食らう自転車。

街中で乗るには50キロが限界。

でも年齢を考えたら安全性のうえでベストチョイスかな・・・

走るのもいいが、この暑さを考えると今の選択は自転車。

もし江戸時代に自転車があったら。

歴史は変わっただろうか?

疲れたと感じたら食事よりも睡眠

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774

退行してみる R5・8・26

先日京都で買ったお土産のお香。

香の香りって言う表現はなんだか変。

ま、心の凝りをほぐしてくれるお香。

朝のルーティーンの般若心経の時に使う。

朝は1日のスタート。

思い通りにいっていない時の心の荒れは朝から起きる時もある。

心の切り替えが重要。

切り替えは誰もかわってはくれない。

自暴自棄になることも、茫然自失になることも当然ある。

切り替えが出来るまで待つのも人生。

全ての時間をひっくるめて人生。

心を鎮めて生まれた時に退行してみる。

何も持っていないのが本当のピュア。

欲を削ぎ落とすことが本当の退行。

究極「思い通り」にいくことが「欲」

ならば「思い通り」を手放せばいい。

カラダに良いことなんかするもんじゃない.カラダが喜ぶことをすべきだと思う。

漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774