私が腸活で飲んでいるのがコレ。
腸内を綺麗にすれば免疫力が上がる。
腸内を綺麗にすれば気分爽快。
腸内を綺麗にすればお肌絶好調。
腸内を綺麗にするって?
ヨーグルト?
逆に腸が汚れるのって?
一番はストレス。
次に体を冷やす事。
野菜不足。
何をすればいいのかおのずと解ってくる。
ココロとカラダのバランスを考える。
私が腸活で飲んでいるのがコレ。
腸内を綺麗にすれば免疫力が上がる。
腸内を綺麗にすれば気分爽快。
腸内を綺麗にすればお肌絶好調。
腸内を綺麗にするって?
ヨーグルト?
逆に腸が汚れるのって?
一番はストレス。
次に体を冷やす事。
野菜不足。
何をすればいいのかおのずと解ってくる。
ココロとカラダのバランスを考える。
第四波到来!
新年度もコロナに振り回されるの?
コロナの変異ウィルスが・・・
コロナのワクチン接種が・・・
コロナウィルスの飛沫を防ぐために・・・
コロナ、コロナ、コロナ・・・
あくまでも主体は「私」なのに何故「コロナ」が主語になるの?
私がどうするか?が重要ではないの。
免疫力をつける。
そのためにどうする?
コレが重要なのに話題にすらならない。
ワクチンをうたなくてもすぐに死にはしない。
そもそも感染しなければ死にはしない。
感染しても発症しなけれな死にはしない。
でも人は食べなければ死ぬ。
医食同源。
薬食同源。
食べる事が重要なのに。
生活習慣を見直すのが先なのに。
逃げて逃げて逃げまくる。
もう少し自分を中心に考えようよ。
ワクチンの順番確保のために電話をするのもいいけど・・・
免疫力を高める食事の事を考えようよ。
いい機会だから。
昨日は春の嵐。
打って変わって今日は気温が25度。
夏日じゃん。
桜はまだまだ綺麗です。
空が霞んでいます。
春霞?
どうやらPM2.5。
スギ花粉の10分のI以下。
コロナのエアロゾルに近いお大きさ。
人間は小さな物に対応する事が苦手。
だからこんな時には外出を控える方がいい。
呼吸器や肺に障害を起こしてしまいます。
小さいと異物としての反応がうまく出来ないのかも。
漢方では衛気の力を高める事を推奨しています。
衛表強個。
そんな時に使う漢方が「玉屏風散」
いかにも効きそうな名前でしょ。
でもPM2.5に対抗できる力は少し足りない。
やっぱり外出は避けた方が無難ですね。
昔にはPM2.5なんて無かっただろうから。
外堀通りの南にある小さな小さな神社を見つけた。
その名は少彦名神社。
この辺りは昔の薬草問屋や薬屋が多くあった場所。
その為か薬の神様を祀っている。
薬局を営んでいる私もお参りしない訳にはいかない。
どちらかと言うと信心深くない私。
でも薬の神様は居ると感じている。
というか薬の神様を見た事がある。
緑と茶色の髭を生やした2メートルくらいの神様。
困った時に現れて答えを導いてくれる。
薬とは草で楽になるもの。
生きた草根木皮のエネルギーを頂くのが薬。
自然界にあるものと意思疎通ができる神様が薬の神様。
漢方薬は沢山の生薬から出来ている。
生薬同士がどうやら意思疎通をおこなっているらしい。
そこから出される波動が人を楽しませ楽にしてくれるらしい。
その草花の波動をキャッチできる人は良く効く。
漢方は証を見つける事が大切という。
もちろん異議を唱えるつもりはない。
でも漢方は感じる事がもっと大切。
国府宮の裸祭は今年は中止。
せめて儺追だけでも手に入れようと出掛けた。
名古屋の人はほぼ全員、車、自転車、鞄にこの儺追を縛っている。
他府県から来た人は「なんじゃコレ?」と思うだろう。
でもコレは名古屋の常識なんです。
私の店もレジ横に縛り付けている。
勿論車にも自転車にも・・・
この時期「疫病退散」の意味も込められるはず。
一年をゆうに過ぎても未だに振り回されている。
そろそろ頭を切り替える時だと思う。
コロナの感染者数。
コロナから身を守るワクチン。
コロナが・・・コロナが・・・
コロナが一人称になってるの変ですよね。
一人称は絶対に「私達」でなければいけない。
「私達」の力を高める事が一番のはず。
全くそれが出てこない。
だから私達が負けてしまっている。
病気を見るのが現代医学。
人を見るのが東洋医学。
漢方がもう少し役立ってもいいと思う。
なんたって人の防衛力を高めるのが漢方だから・・・。
三寒四温で春が近づき辛夷の花が咲き始めた。
咲いたと思うと、百舌鳥がやって来て片っ端から啄む。
辛夷は漢方でも用いられるのくらいだから当然。
作用としては鼻の詰まりを改善する。
春の鼻炎の時期には欠かせない生薬だ。
百舌鳥も鼻炎対策をしているのかも知れない。
今年の鼻炎は目に来る。
肝鬱風化・・・モヤモヤした気分が作り出す熱。
熱が昇って軽い炎症を起こす。
肝と目は繋がっている。
ということで、鼻水鼻詰まりにまして目の痒みを訴える。
いつもの鼻炎の薬に少し手を加えなければいけない。
使う漢方も目の充血をとるものが必要となってくる。
十味敗毒湯や洗肝明目湯を使う機会が増えている。
炎症はカルシウムが不足すると酷くなる。
カルシウムが不足する一番の原因が糖のとりすぎ。
この時期はバレンタインやホワイトデーや雛祭りがある。
チョコレートやケーキの消費は半端ない。
「頑張った自分へのご褒美!」と都合よく毎日食べている。
そして涙と鼻水を垂らして喜んでいる。
そろそろココらでリセットしないと・・・。
玄関のシデコブシの蕾が膨らんできました。
昨日までの寒さから一変小春日和です。
春は芽吹きの季節。
上に上にと伸びていきます。
巡りを漢方では「疏泄」と言います。
肝が疏泄を担っています。
全てのものを巡らせる力は「気」
「気」の力を高めることがとっても重要。
人間の気を高めるために重要なものは・・・自然の力。
土を足の裏で感じる。(裸足で地面に立つ)
林や森の中に身を置く(森林浴)
水飛沫を浴びる(滝行)
それらは難しいかもしれない。
でもそれらしきことは出来るはず。
ガーデニングであったり水遊びであったり、散歩であったり。
生かされていることを感じることが「疏泄」の始まり。
手っ取り早いのは山菜。
タラの芽、フキ、ウド・・・疏泄パワー凄いです。
大切なものは何?
俗なことを言えば・・・「お金」かな。
「お金なんて」などといっている人が一番執着している。
私もお金は大好きだ。
「お金」は安心材料でもある。
「お金」はその人の価値を決める。
「お金」で感謝の気持ちも表す事が出来る。
漢方では「金」「肺」「白」「怖」と関連づけられる。
気が小さい人ほど「貯めようとする」
小錢を貯めていないと不安で仕方がない。
そういった人は肺が弱いし怖がりだ。
そしてとっても浅い呼吸をしている。
ゆったりした呼吸をしていれば肺が強くなる。
お金が欲しければ「呼吸」を見直せばいい。
不安が解消されれば怖さもなくなる。
怖さが無くなれば肝が座る。
決断も間違わないし、喜びも湧く。
生き金を使う事が出来る。
そうすれば最終的にお金が懐に転がり込んでくる。
今日は肉の日。肉もいいけど野菜もね!
春分を過ぎてもまだまだ気温は低い。
でも日差しには確実に春を感じるようになってきた。
今では5時を過ぎても明るい。
スーパーに並ぶ野菜や果物にも春を感じる。
菜花やスナップエンドウに春キャベツ。
マイナーなところでは蕗の薹などの山菜。
香りの良いものもは気の発散を促す。
春は芽吹きの時。
芽吹く時のエネルギーを体に取り込む。
内側に向いたベクトルが外に向かう。
陰陽五行で言えば春は肝で青。
本当は青というより緑。
それも薄緑。
新緑の色は春の色。
そんな色を目からも取り入れよう。
色には波動がある。
波動は人間の五感で感じるもの。
旬の食材、春の景色。
色々なものから春をカラダに取り入れよう。
そうするとカラダも春の波長を出す。
すると気持ちがルンルンとなる。
カラダが伸びやかになる。
漢方のかわい薬局 電話 052-471-3774
鍋と一緒に買ったフライパンが到着。
結構な重さ。
早速、アヒージョを作ってみた。
道具を買うと一時料理をするのが楽しくなる。
「弘法筆を選ばず」と言うが。
「料理って楽しい」
そう道具が再確認させてくれる。
これはどんなものにでも言える事だ。
たとえばウチで売っている「漢方薬」
その薬理効果に期待するのは当然。
だがもうひとつ大切な働きがある。
今よりもっと自分をいたわるキッカケ。
この「思い」というものが大切。
食べ物には栄養素とかカロリーが入っている。
それ以外に「思い」も感じてほしい。
それと同じように「漢方薬」にも思いも感じてほしい。
イメージは自分の頭で作るものだから。
それにカラダが反応する。